女性向け官能小説

旅館に着きフロントに行きます
恥ずかしいから離れてたら…彼から呼ばれた
食事の時間を決めるからと
ちょっと嬉しかった
仲良し夫婦みたいで

部屋に入ります
めっちゃ広い部屋です
７階の部屋 見晴らし抜群です
彼から呼ばれて向かったら…なんと!!露天風呂が部屋に

思わず彼に抱き付きキスをしちゃった

まさに憧れ 部屋に露天風呂なんて
しかも、４、５人余裕な広さ

夕食まで時間も十分
露天風呂に入ります
嬉しくて嬉しくて私 ずっと感激したまま
一緒に露天風呂なんて、まさに夢

イチャイチャ所か、私から積極的でした
洗いっこをしましたが、彼が触るから感じて
露天風呂でも、しちゃっいました

夕食あるから出ると浴衣姿です

ちょっと、大胆にノーブラに浴衣を着ました
それが、彼にバレて触られます
でも、嬉しくて感じてました
外の景色を眺めながらイチャイチャ
最高です

夕食が運ばれて一緒に食べますが…やっぱり、イチャイチャ
恥ずかしいですが、彼に あんって

こんな楽しい夕食も素敵だなぁ～って

２人だけの夕食は最高でした
後片付けしてもらい、ちょっと景色を
普通の会話が心地よく感じた
それに後ろからハグされて
ブラをしてないから、ずっと触られた
そしたら帯を緩めてきて…
恥ずかしいけど嬉しくて 抵抗しないから帯は落ちました
ショーツの上から触り、胸は直接に
もう完全に いっぱいしてって

彼のも固くなってました お尻に当たり 内心は早く欲しいなぁって
外は暗くなってますが、部屋の明かりは着いたまま
もしかしたら、回りの旅館から見られるかも？って思ったけど
別にいいやぁって

それに、初めての浴衣姿から始まるって
これはこれで凄く感じた
私に甘えてくれる彼に私も甘える

オバサン体型を一生懸命に
びちょびちょなんて、めちゃくちゃ恥ずかしい
でも、体は正直だから

だからか、こんなにショーツを濡らすなんて思わなかった
逆に普段は、たまにある おりもの程度

ここからは絶頂の連続でした
露天風呂に入っても、出てからも
ベッドもびしょ濡れにしたから
寝る為に、もう１つのベッドは そのままで

ラブホじゃないのに、絶叫してました

寝たのは深夜の時間帯


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