女性向け官能小説

楽しい時間って、本当に早く過ぎますね

もう、最終日です

ギリギリまで、滞在してホテルを出ます
お昼前です
食欲よりも寂しくなった
朝からも、いっぱい気持ち良くなったのに

彼もラストだねって、何だか寂しい感じで
だから、わがまま言って違うホテルに

なるべく、私の家に近いホテルを探した

１軒 ありました
なんか、ゲートみたいな門を潜るとモーテルでした
空いてる所に止め階段で部屋でした

部屋に入り見渡した 広い部屋です
設備も十分でした
彼の後ろにいたから呼んで振り向かせた
そして抱き付き熱いキス
ベロベロするキス
１日中 出来ちゃいます
彼の手が胸を揉んで…私も彼のズボンに手を
この時、私 彼に 思いっきりして…って
後から思ったら超恥ずかしいのに
この時は、我を忘れて

その場で裸になりベッドに
私も最初から絶叫してました
身体中を彼が舐めたりキスしたり 好きな乳房も むしゃぶりついてます
いつもの様に舐められて、びちょびちょに濡らして絶頂に

そのまま、お互いのを舐め合います
私、これが好きで 恥ずかしいけど、旦那には してません
いっぱい舐めました
私も凄く気持ち良すぎて、絶頂になりながら舐めました

そして彼も絶頂に 私は飲みます

お互い絶頂になり、彼の隣に移動
恥ずかしい事ばかりで、私が濡らした彼の顔
枕にも飛び散って…聞いたら潮でした

でも、最終日 気にしないでキスしに
ゴールデンウィーク中は、ずっとエッチしていた
この温もり凄く好き 凄く安心
昔は、エッチなんて…だった私が、今はエッチしたいにまで

後に思い出したら、４日続けてなんて初めて

そのまま上になり、一生懸命に腰を動かした
相変わらず、絶頂の連続で びちょびちょ
そのまま対面になりキスしながら

そして、いつもと同じように中に出したまま抱き締めあってました
こんなに、ずっと気持ちいいエッチ
しばらくは、出来ない

ベッドのシーツは、凄く濡れて冷たくなってた

毎回、身体中の隅々まで舐めてくれて
少し、くすぐったいけどお尻までも
こんなに身体中も初めてで
とろけるって、まさに

それに恥ずかしい事と言えば…私、彼の顔に座ったんです
下から彼が舐めて、私は感じて腰が

４０過ぎたオバサンを、こんなに愛してくれるから頑張っちゃいます
気にしてた、胸やお尻も彼は好きだと言ってくれた

お風呂でもエッチしました 後ろから激しくしてもらって

でも、時間は早く過ぎていきます

そろそろです

このゴールデンウィークは最高でした 彼も凄く喜んでた

私なりに沢山の収穫がありました
好きな料理を聞いたら…私の得意な物ばかり
味付けも私と同じ

でも、一番嬉しかったのは一緒に食べる事って彼が 私も同じ
彼の家は、自営業です 食事は家族で
私の実家も父は真面目で必ず家族で食事

お互い同じです
いくつに、なっても忘れる事は無かった

でも、絶対に一緒になるんだから


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