女性向け官能小説

いい天気
朝からドライブに行きました
ちゃうと、支度して準備万端

今回は、以前に通り過ぎた場所に
そこは、お墓参りに来る人の駐車場

駐車場と言っても空き地で、無料だし仕切りもありません

みんな、止める場所は出入り口に近い場所
奥には誰も止めない

目的地に着きます
誰も止めてません
早速、始めます 後ろに移動して ヒーター入れたまま脱ぎます
下半身は、あっという間に

スライド開けると、見える景色は山
山に向かって足を開き始める
オモチャも持参して、バイブから

興奮が先にきて、すぐ濡らします
バイブを出し入れしながら逝きます

ここは、砂利道で車が来ると音がします
それだけ気を付けてます
そして今度は、回りを見ながら上も
全裸になります
スライドを閉めます ディルドをドアに張り付け後ろから
駐車場の出入り口を見ながら出し入れ

床面にはバスタオルで大丈夫です

恥ずかしい…でも、興奮するから濡らし逝きます
まだ、誰も来ません

ドア開けて、外に出ます 寒いからか、乳首は立っちゃいました
自分で胸を揉んで乳首を舐めます

こんな場所で…見られてるかも？って、妄想しながら逝きます


休憩
スカートにダウンだけ着ます 中身は裸
外に出て回りを歩きます
車から少し離れて…ダウンを開く
胸を出してドキドキ
今度はスカート捲り出してドキドキ

２時間近くいました

帰り
ちょっと考えました
途中まで田舎道 道の駅までガラガラ
ディルド入れたまま運転出来ないか…
普通に入れたら、奥に当たり運転が
ちょっと段差が欲しいと後ろの座布団２枚を

１つを半分に折る もう１つも タオルを下に
折り曲げた座布団を敷きます ディルドの隙間を開けて
ディルドを入れたまま座ります

普通に座る…ディルド半分位 入ってます
振動すると 奥まで
これなら気持ち良く運転が

ダメなら止めると決めて
田舎道
振動が続きますが、いい感じに出し入れして気持ちいい
奥まで一気に入ると、一瞬だけ 叫びます

何とか道の駅に着いた

着いたけど、途中で逝き タオルがヤバい

でも、気持ち良かった

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