女性向け官能小説

お父さんと話してました またドライブしたいから、ヒントを貰うため

そしたら、お母さんの実家近くの話に
そこは、車で１０分走ると凄い田舎だと聞いた

Googlemapで検索してたら…いっぱい出た

お母さんの実家は、車で１時間半弱
次の休みに決めました

ちょっと用意もした

残暑が厳しい季節 服装もシャツにスカート

この日は、最初からドキドキしてました
目的地の近くに着きます
私、必ずなんですが…回りに建物が無い 見晴らしに見通しが良い
そして、交通量も少ない場所を探す
今回も不審車みたいに回りをうろうろしてました

見つけた場所…メインの道から外れた場所
１度、何処まで行けるか試したら…行き止まりでした

そこに止めます
万が一、地元の車が通っても十分なスペースを

たまに、見かけるポツンと車 よく畑の作業する人らしい感じで違和感が無かった

だから、行き止まり側に向かって始める

予め用意したタオルを後ろの足元に敷きます
舗装されてないから車だと音が
今回は早かった 回り確認しながらシャツとブラを
すぐにスカートにショーツも

真っ裸になり、タオルの上に座る
今回も暑く、胸の下だけ汗だくでした

そして１人遊びした

ここなら、少しは声も出せるから
胸とお股を触って逝きました

気持ち良かった…声も出せて

逝った後、回りを見ながら 少しして２回目に

何にも来ない…結局は、この場所で何回も逝きました
途中から、お尻を突き出して触ったりして

本来は、ダメな事ですよね
わかってます…だから、本当に見られたくないし 勝手な妄想だけです

だから、必ず誰も来ない いない場所を探して



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