監視員からの一撃。「退学だぁ~…っ」開き直った私は、目の前の監視員を抱きしめた。
「どぉ~っ…どぉしたのぉ~っ…!?」
「どおせっ…私はっ…退学ですよねっ…」
「えっ…なんでっ…そう思ったのっ…!?」
「えっ…だってっ…私っ…オッ…!」監視員が私の唇を右手の中指で塞ぐと、「もうっ…それ以上はっ…言わなくてっ…!」「…だってぇ~っ…!?」
「私はねっ…野球部とバレーボール部の女の子がねっ…変な事をしないかっ…ってっ…ねっ…!」
「えっ…それだけっ…!?」
「…んっ…なんでぇっ…!?」「…う~んっ…オナニーを~っ…!?」「…あぁ~っ…オナニーをっ…私が見てしまったからぁ~っ…!?」「…えっ…ちっ…違うのぉ~っ…!?」
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