外の声に気付いた私。扉を見た瞬間。鍵を閉めていない事に気付いた。「鍵を閉めなきゃっ…!」そう思い、一歩を踏み出す瞬間。
トイレの扉が「ギィ~っ」
扉の奥には、先ぼど体育館で見かけてから、「ずっとっ…!」気になっていた背の低い年配の女性。
私は「なっ…ナンですかぁ~!」その女性は「あれ~っ…お一人だったのぉ~っ…!?」「…みっ…見ればっ…わかりますよねっ…!」「…あらぁっ…声がねぇ~っ…!?」「…なっ…ナンですかぁっ…!?」「…ごめんなさいねぇっ…!」「…なっ…ナンでっ…謝るんですかぁ~っ…!?」「心配しないでねっ…私はっ…学校から委託されてる…監視員だからっ…ねっ…!」「…じゃあ~っ…なんでっ…扉をっ…!?」「あっ…そうだよねっ…夢中だったもんねぇっ…」「…ぇっ…」「隣から声っ…てっ…聞こえなかったぁ~っ…!?」「あ~っ…そう言えばっ…それがっ…!?」「あれぇっ…あなたってっ…ここの生徒さんっ…!?」「…そっ…そうですっ…!」「…あっ…そうなのねっ…でっ…なに部なのっ…」「…弓道部ですけどっ…」「…あっ…弓道部かぁ~っ…じゃあっ…私とは逢わないよねぇ~っ…!」
「…ん~っ…それにしてもっ…オナニーしてたのはっ…ねっ…わかるんだけどっ…何故にっ…全裸なのっ…!」「そっ…それはっ…!」
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