ある日の昼休み。男子同士がプロレスごっこをしてしていた時。「あぁ~っ…悪ぃ~っ…!」相手のズボンを脱がしてしまうと、パンツも一緒に「ズルゥ~ッ」次の瞬間「ヒョっコりッ…!」とペニスがっ…
私には弟がいたので、ペニスは見慣れていました。その時の私は当然ながら処女ですが、セックスへの興味もあり、母親からペニスが
オマンコに入る事は教えられていました。
ズボンを脱がされてしまった男子。ペニスを「プラッ…プラッ…」させながら、「数学の先生ぇ~っ…てっ…チンポぉ~っ…シャブってんだってぇ~さぁ~っ…なめられたらぁ~っ…どんなっ…気分ナンだろうなぁ~っ…!?」
その男子を見つめながらの女子たち。「あんな物ぉ~っ…大っきすぎてぇ~っ…オマンコに入らないでしょぉ~っ…!?」
その光景を目の前で見てしまった私は、性欲を抑えきれずトイレに駆け込みオナニーを始めてしまいました。
制服の上から胸を揉みながらパンティをズリ下ろし、クリトリスへと指を。
隣の個室に聞こえないよう声を殺しながらのオナニー。
放課後の部活が終わり帰宅。が「あれっ…水筒がないっ…あぁ~ぁっ…!」水筒を体育館に置き忘れた事を思い出し、明日は他校との交流会「あのっ…水筒がないっ…とぉ~っ…!」
私の母親は、老人福祉施設を運営しながら剣道の師範として私達を支えてくれている。
母親を裏切る形で入部した弓道。
それでも母親は「あなたが決めた事だからっ…ねっ…辛くてもっ…途中で挫けたらっ…お母さんはっ…絶対に許さないっ…からねっ…わかったっ…!?」「…はいっ…ありがとうっ…お母さんっ…!」すると母親が、「のぞみっ…これっ…」目の前には私が欲しがっていたコーヒーショップの水筒がっ…!」「えっ…これっ…てっ…だってぇっ…無駄遣いはダメってっ…!?」「水分補給はっ…ねっ…大事だからっ…!」「…おっ…お母さんっ…ありがとうっ…大切にするねっ…!」
「あれがないとぉ~っ…!」
すっかり日は落ち「トボッ…トボッ…」との足取りでたどり着いた校舎。
校庭では野球部の「さぁ~っ…こいぃ~っ」のかけ声が響いていた。「まだ間に合うかなっ…!?」
体育館に目を向けると、まだ照明が付いていた。
「…やったぁ~っ…間に合ったぁ~っ…!」
体育館の裏口から「そぉ~っ」扉をあけると、女子バレーボール部員がアタックの練習をしていた。
壁際を忍者のように張り付きながら弓道部の練習スペースへ。
「あっ…あったぁ~っ…!」
水筒を握った私でしたが、練習をしている女性達の揺れる胸やお尻。弓道とは違う激しい動き。
何故だか「抱かれたいっ…!」と思ってしまっていた。
体育館を出ると、私は二つ並んだ片方の簡易トイレへ。
無意識に入った個室だったが、隣の個室から「はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…」
「…えっ…これってぇっ…!?」
その声に私の脳内の波長が合ってしまい「あぁ~っ…私もぉ~ぅっ…!」いつしか全裸に。
「グチュっ…グチュっ…」に濡れた膣穴。バレーボール部の女子を思い出しながら、「あぁ~っ…だれかぁ~っ…私をぉ~っ…!」
「いぃ~っ…気持ちっ…いぃ~っ…!」
「バレーボール部の女の子もぉ~っ…オナニーってしてるのかなぁ~っ」「うぅ~っ…うぅっ~んっ…いっ~っ…いくぅ~っ…!」
膣穴からは愛液が「ビチャッ…ビチャッ…ビチャッ…」
いつの間にか静まり返っていた隣のトイレ。
「一人なんだぁ~つ…!」変な開放感に全身が包まれ、「はぁ~っ…はぁ~っ」
その時「あれぇ~っ…今ぁ~っ…変な声がぁ~っ…聞こえないようなぁ~っ!?」
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