畑仕事の時には義父に見られながら放尿に、凄く興奮するようになって病みつきになっていました。
ある日のこと、いつものように畑で放尿していると、夜の和風スナックのお客さんの源さんが「俺も仲間に入れてくれよ」と畑に来たのです。
義父が「おう源さんか、見てやってくれ」と言うと、源さんは「綺麗なマンコやの」と言って覗き込んでいました。
私は恥ずかしさと見られる快感にオナニーしていました。
すると義父が「源さん、ミヤコのマンコを舐めてやってくれと言ったのです。
すると源さんは畑に仰向けに寝たので、私は源さんの顔を跨いでアソコを源さんの顔に押し付けたのです。
すると源さんのズボンが膨らんだので、私達源さんのズボンを脱がせて、熱り立っている源さんのオチンチンを跨いで、ゆっくりと腰を落として騎乗位で挿入したのです。
見ていた義父も興奮してズボンを脱いで下半身を裸になるとカチカチのオチンチンを私の口に持ってきました。
私は義父のオチンチンをフェラしながら、激しく腰を動かすと、源さんが「ミヤコさん、もう駄目た逝くう」と言って私の中で逝ってしまいました。
義父も私の口の中で射精していました。
こんな刺激的なセックスは初めてでした。
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