女性向け官能小説

開放的な気分でストレス発散
しかも、コロナでも１人だから密にならない

誰１人いない場所だから密にならない
そこで思う存分に楽しみ快感に

予め、脱ぎやすい服装で出かける
メイン道路から曲がると、次第に田舎道

邪魔にならない場所を見つけたら止める
車内で下着を
タオルを下に敷いて
触りながら走ります

たまに信号が
対向車は、いても後ろは私だけ
足を開き触ります 気持ち良くなり信号を待つ

触りながら走ってて、駐車スペースを探す
あると止める
誰も来ないから…胸を揉みながらアソコを触る

家と違い声は出せる
感じながら逝きます
前ボタンだと簡単に出せる

ナビがあるから迷っても大丈夫
古い看板には入浴施設と書いてあり、曲がります
しばらく走ると…ありました
しかし、あの看板 施設は廃墟に
残ったのは、ただ広いだけの駐車場

もちろん、誰もいません
ちゃんと考え止める
万が一を考えて
通りから見えない位置を考えワゴンRの後ろを開ける
腰掛けて足を開き触ります
やや高台だから、眺めは抜群
それを見ながら妄想
見られてるかも…
これに興奮します


男性と違い下着無しでも、わからない
止めて降りて回りを見ていても、怪しまれない
でも、下着無しだから私１人は興奮してます

見た目がキレイな自販機
飲み物を買いますが…下着無しだからドキドキ
たまに、通る車やバイクにハラハラ
何となく目が合うだけで興奮してます





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