私が「そんな6Pとか聞いてないし!」と拒もうとしたのですが、ドラムとベースの人はそれぞれの相手といちゃいちゃし始めていました。3Pの時にも思った事なのですがバンドYは女目当てのバンドで、多分こういった事もしばしばやっていたのだろうと思います。
結局私もZさんにクリトリスを攻められ続けるうちにスイッチが入ってしまい、遂に地下のライブハウスで6Pが始まってしまいました。
他の2人の女性がストリップショーのように服を脱ぎ捨て、その和気藹々とした雰囲気の中では拒む事もできずに私も全裸にされました。バンドYの人達も服を脱いで裸の男と女が6人揃ってステージの上で抱き会う事になってしまいました。ステージと言っても客席との差が殆どないスペースでしたが、ライブ用のスポットライトで照らされた裸の男女6人の姿は艶かしい卑猥さを際立たせていました。
隣ではドラムの人の彼女が指でいかされ潮を吹いて気持ち良さそうな声をあげていました。ベースの人もファンの子の胸を揉みながらディープキスをしていて女の子の足がガクガクと震えていました。
私もZさんとディープキスをしながらクリトリスを攻められ続け、キスしながら絶頂に達してしまいました。
バンドYの3人はそれぞれコンドームを付け、私たちはステージで四つん這いにされ、そして3組同時に挿入されました。2人の子は「あぁ~ん!」「凄い硬い~!」と気持ち良さそうな声を上げ、私も声が漏れそうになりましたが恥ずかしくて押し留めました。
そうして3組のセックスの腰と尻がぶつかるパン!パン!という音がステージに響きました。
(さっきまでAさんが巣的なライブをやっていたステージで、こんな淫らな事を…!)
その背徳感が私の理性を麻痺させ身体を熱く敏感にしていきました。
Zさんは「おい、コイツすげぇぞ」と私の股間を他の人達に見せるようにしました。とろとろの愛液がだらだら垂れ流れているところを他の人達に見られてしまったのです。2人の女の子も「すごーい」「気持ち良さそう~」と軽いノリだった事で、私も「こんなはしたない姿を晒してもこの程度の反応なんだ」と心の中のブレーキがゆっくり壊れていきました。
バンドYの誰かが「そろそろイキそう!」と言うと、Zさんが「じゃぁ交代だな」と言いました。
何を交代するの?と思っているとバンドYの男達は場所を入れ替え、それぞれセックスの相手を変えて再びペニスを挿入しました。
さっきまでZさんのペニスが入っていた私のオマンコの中にドラムの人のペニスが、さっきまで私の中に入っていたZさんのペニスが他のファンの子のオマンコの中に、ズプズプと根元まで入ってしまいました。他の子の愛液に濡れたペニスが私のオマンコの中に、私の愛液で塗れたZさんのペニスが知らない子のオマンコの中に入っているのです。
そして何度も相手の交換が繰り返され、私たちは次々といかされました。
ライブハウスに「あん!あん!」「気持ちいい~ッ!」「イッちゃう!イッちゃう~!」という声が響き渡り続けました。
愛液を飛び散らせながら汗だくになった私たちをスポットライトが照らし出し、非日常の卑猥なプレイに恍惚として酔いしれていた時、唐突にプレイが中断しました。
Zさんは客席のほうに向かって「ど、どうしたんだ、A」と言いました。
私は突然Aさんの名前が出たのでパニックになりました。私は客席に向かって尻を突き出している格好で、眩しいスポットライトの所為で暗い客席がよく見えません。
客席のほうから「ちょっと忘れ物を取りに来た」という声が聞こえました。
その声は確かにAさんの声でした。
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