女慣れしたZさんが嫉妬して激しく私を攻め、私はすっかりMの快楽に目覚めてしまいました。
激しく攻められ意地悪に犯されるほど、頭の中まで性感帯になってしまうような快感と喜びを感じてしまうようになっていました。
セックスも過激になっていって、雑居ビルの男子トイレで犯されたり、ゲームセンターの喫煙所で指でいかされたり、アナルにバイブを突っ込まれて前を犯されたり、ラブホのお風呂で膣の中におしっこをされた事もありました。
Aさんには知られたくないような事をするほど背徳の快楽が高まってしまうM女に調教されていました。
そしてある日、Zさんに呼び出された場所に行くとバンドYのほかのメンバーがいました。ドラムの人とベースの人の2人が私を待ち構えていて、しかしZさんはいませんでした。
「あの……Zさんは?」
「俺達がZの代わりにあなたのお相手をしろと言われてて」
2人は「無理にとは言わないけど」と言いつつも「Zから色々聞いてるよ」「暇なら折角だからさぁ」と私から離れる様子はありません。2人とも私が最初に犯された時のコンドームとザーメンまみれの姿の写真をスマホに保存していました。
そして結局…私はこの2人と3Pしてしまいました。
2人ともZさんのように無邪気というかセックスの事しか考えていないというか、軽いノリで私を犯し続けました。ペニスをしゃぶりながら犯され、犯している人がいきそうになると交代して、1時間以上絶え間なくピストンが続きました。私は2人の軽いノリに慣れてくると何度も何度もいかされてしまい、すっかり淫乱な姿を晒してしまいました。
ほとんど休憩しないままのセックスが3時間ほど続き、2人とも3発づつ射精し、ぐったりした私の身体に6本のコンドームが並べられ、そのはしたない姿を写真に撮られました。
その1ヵ月後、Aさんの久しぶりの地方遠征ライブに行きました。
対バン相手のバンドの中にはZさんのバンドYも含まれていていましたが、ライブでのわたしのお目当てはAさんだけです。
バンドYのライブはファンの子が多いので盛り上がっていましたが、Aさんのライブも聴き入る人が多く、Asannファンが増えてきている感じに自分の事のように嬉しく思いました。
ライブ後にAさんとは物販ブースで少しだけお話し出来たのですが、新しいファンの子もAさんに声をかけていたので殆ど近づけませんでした。
ライブが終わり、ほとんどAさんと近付けなかったなぁと思いつつ打ち上げにも参加する事にしました。そこではしばらくAさんとライブの感想や世間話をする事が出来たので至福のひと時でした。
しかしAさんは翌日の早い時間に次の遠征に向かう都合で、早々に打ち上げから帰ってしまいました。
私も帰ろうと思ったのですが、Zさんが執拗に私に構ってきてなかなか返してくれません。自惚れかもしれませんが3Pされた時に他メンバーは私がAさんの事を好きだという事は知らない様子だったので、Zさんは本気でAさんに嫉妬していたのかもしれません。
そして気付くとバンドYのドラムの人と彼女、ベースの人と追っかけの子、そしてZさんと私の6人だけになっていました。ライブハウスのマスターもライブをやっている人で、この日はバンドYに店番を任せて遠征ライブに出ていたのです。
Zさんが「じゃぁそろそろ6Pしようか」と言いだしました。
※元投稿はこちら >>