ZさんのバンドYは若い子のファンが多く、Zさんもファンの子に抱きついたりしていましたが、私はバンドYもZさんも別に好きではなかったので嫉妬心はありませんでした。
ただ…Zさんもファンの子全員を抱いているわけではなく、むしろファンの子はZさんに抱かれたいと思っていてもZさんもバンドYの評判を落とさないよう抱けない事が多いようで、私はバンドYのファンの子よりもZさんと親しい関係になっている事にちょっとした優越感を感じていました。
私はZさんにとっての都合の良いセフレでしかなかったのですが、Zさんも他にセックスのお相手はたくさんいるようで、私を無理に呼び出したり、撮った写真で脅したりという事はありませんでした。
私とZさんのの都合が良い時に、お互いちょっと気持ちよくなりたい時に、動物みたいにセックスをする…そんな関係になっていました。
1ヶ月に一度も会わない事もあれば、2日連続で汗だくになってセックスし続ける事もありました。
セックスに慣れているZさんとのセックスは、ただただ気持ちよいものでした。
甘えるように無邪気に気持ちよさを求めてくるZさんでしたが攻める加減がとても上手で、私の限界ギリギリのところまで攻めてくるのですが限界以上の無理なプレイはしないので、私はZさんとのセックスに溺れてしまいそうでした。
ただライブハウスで知り合ったので、もやもやした気分も大きくなっていきました。
バンドYは地元のバンドなので、いわゆるバンギャのような子が沢山いました。対バンライブでの集客もバンドYが一番多いという事もしばしばでした。
しかし私の本命であるAさんは遠征するほどの実力がありライブハウスに集まるバンドマンの間で天才と評価されていながら、地元バンドのような知名度や人気は無く、しかし魅力的なライブでじわじわとファンを増やしていました。
私はAさんのファンなのにZさんのセフレになっている事に悩まされる事になりました。
打ち上げに参加してAさんと話をしたいと思ってもZさんが親しげにしてきたりするし、Zさんとの関係はAさんには知られたくありませんでした。Aさんとは物販で話をする程度しか接する事が出来なくなり、打ち上げにも参加しにくくなりました。
それでもZさんのお相手がいない時には私が呼び出され、はしたないセックスを何度も何度も繰り返しました。
好きじゃないけど人気バンドのイケメンボーカルが私の身体を求める事が快感で、また女慣れしたZさんの容赦ない攻めが気持ちよくて、私はすっかりZさんの性処理女になってしまいました。パイパンにされて、精子を飲まされ、アナルの処女も奪われました。安全日も把握されて膣内射精も頻繁にされました。Zさんは精子の量が凄くて、1日に何度も射精できるので、セックスが終わる頃には私は全身がZさんの精子でぬるぬるにされました。
しかし私がAさんのファンだという事がZさんにとっては気に食わなかったらしく、次第に嫉妬深い言葉攻めが増えていきました。
「俺とお前がヤッているところをAが見たらどう思うだろうな」「中出しされてイキまくるお前の顔をAにも見せてやりたい」「俺のチンポ突っ込まれながらAの事を好きと言えるか?」などとZさんは意地悪な事を言い続け、私は虐められながらも被虐感で失神するほど激しい快楽に溺れ、Zさんとのセックスに支配されていきました。
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