女性向け官能小説

この物件
たぶん売れないと、父親は話していた
何故なら、山もある物件です

途中から細い道を上がります
回りは山 そこに家

山も含めてです 誰も来ません
建物は、かなり古い
ただ、畑をしていた為に家の前は凄く広い
もう、畑は更地になり広場みたいです

だから、天気良い日に来てシートを広げ
全裸になります
予め買った瓶のドリンクを持ち込みます
ここには、井戸があり使えた
綺麗に瓶を洗い使う
湧水も流れてる場所

いっぱい気持ち良く、いっぱい濡らしてます
声も出せて気持ちいい
そして、ここだけに軽自動車のトラックです
少しずつ、綺麗にしてゴミ関係を積んで降りる

平屋ですが、自然災害でゴミも沢山
それが終わると、広場で全裸で始めます

びしょびしょに濡らして気持ち良くなり帰る
朝から来て、３時過ぎまでいる
ここだけな日なので、十分楽しみます

以前、ここにはビールの小瓶がありました
綺麗に洗い使った
奥まで入って、凄く気持ち良かった
いつもの瓶より大きいし長いから使い勝手が

いろんな使い方をして、濡らしてました

使い終わると、積んでゴミに
数本あったけど、無くなり今の栄養ドリンクに
いつも買う店の、おばちゃん 体力いるからと たまに１本サービスを

まさかね、それに使ってるなんて知らないし言えないよね




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