女性向け官能小説

２人目は、弘美です
めっちゃ賢い学生時代

でも、中学卒業からは知りません
メールは、絵文字が沢山で途中からハートマークが増えた

会えたのは、日曜日
ドライブに誘った
まだ、コンビニも少ない時代
弘美が手作り弁当を作ってドライブ

２時間近く走り、サービスエリアで食べます
半分ジョークで、お礼にキスをと笑って話すと
弘美は嬉しいと車内でキス
何回か、キスした
キスの後は、弘美からイチャイチャしてドライブしてた

郊外に見えたラブホ
これもジョークで、休むかと弘美に話したら
照れながら、うなずいた
モーテルでした ２階に部屋がありました
ちょっと驚いたのは、弘美が先にシャワーするからと浴室に

一瞬、慣れてるなと苦笑いした
入れ違いでシャワーを
出ると弘美はベッドに
布団を捲ると裸
やはり乳房は大きくて、真ん丸です
喜代美より大きい
しかも、柔らかい

違うのは、アソコのビラビラが小さかった
でも、そんなに経験してないのかクンニしたら
びしょびしょ
しかも、若いのに色っぽい声

弘美にシックスナインをしたら、何にも言わずにしてくれた
それに、フェラで出そうになるが止めない弘美
出る出ると言いましたが、止めないから口に出した

弘美は、飲み込んで笑顔
夕方までの４時間近く
ずっとベッド
いろんな体位で合体
何回も逝く弘美
気持ち良かった

結構、有名な企業に勤める弘美
でも、エッチでした




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