次の女子高生は、幼い顔した学生
彼女は凄かった 既にEカップある胸 Tシャツでも見たらわかる大きさ
そして処女です
同じように休憩中の雑談からでした
高校3年で処女が恥ずかしいと
回りの友達は、何人か経験済み コンプレックスです
質問されます 痛いのかな…血は出た? そして初めての人と、したか…
出来る範囲で説明した
いちよ、理解はしてもらった
彼女からは「じゃあ、家だと大変だよね…」
確かにラブホなら後片付けも必要ない
間もなく夏休みに入る彼女
でも、やっぱり悩んでた 休憩中には、再びコンプレックスの話
だから、考えた
僕でも良いかと…すると、知らない人より いいと
ラブホ行くには、夏休みしかない しかも前半
後半は、受験勉強しないと
考えたのは、リフレッシュで朝から外出する
ラブホに行きエッチする
そして、必ずナプキン持参に
その為には、僕も協力する お母さんにリフレッシュさせてと
夏休みは長いから
気のせいか、何かスッキリしていた
効き目あるのか、わからないが 彼女には開脚ストレッチをお願いした
効果ないと思うけど
夏休みに入ります
体調も考えて決めてもらいます
僕は車を出す どう見ても幼い顔
ちなみに、サングラスとマスクを用意した
無事に部屋に入ります
シャワーを浴びてもらい、僕は準備する
血が大量だと、ちょっとヤバい バスタオルを
ゴムも確かめて
部屋を暗くした
飲み物で、リラックスしてもらうが緊張する
僕もシャワーした
やっぱり初めては、緊張感がある
いちよ、流れを説明する
最終確認してから
キスから入る 見た目以上に大きな胸です
乳首が敏感 たっぷり愛撫する
そしてアソコを徹底的に舐める 軽く指も出し入れしながら
フェラも教えた
そして
いよいよです ゴムを着ける アソコは濡れ濡れ
バスタオルの位置を確認して…ゆっくり入れる
痛かったら言ってと
ゆっくり出し入れします
僕も緊張した いつも加減しないから
時々、眉間にシワ 痛いのか
そしたらシワが強くなった 入った感じがした
確認したら、根元まで入ったから 聞いた
「痛くない?」
そしたら「チクッてした」
「今は大丈夫?」「うん」
だから、ゆっくり突きます どれだけ血が出るか
彼女に「しばらく突くから」腰を振る
締まりいい それが気持ちいい
胸を愛撫しながら
そして逝きます
何となく…そんな出てない感じ
「抜くから」僕のアソコには血が付着してた
バスタオルを見たら…血だと、わかるが 薄くなってた
「終わったよ…大丈夫?そんなに出なかったよ…シャワーしておいで」
良かった スムーズで
交代してシャワーした
帰り…「スッキリした?」と、聞いたら「うん」笑いながら言いました
マックに寄り道して、駅まで
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