女性向け官能小説

中には逆に張り切るお母さんもいました

胸元からは、わざとらしい谷間が見えて
丈の短いスカートを
そして前屈みになったり、屈んでお尻を見せたり
勉強中に何度も様子を見に来る

この場合 女子高生は、まあまあ出来た
勉強が終わると、彼女は浴室に
僕とお母さんが少し談笑して帰る

そんなある日、家庭教師する日じゃない時に呼ばれた
何だろう…と、お邪魔したら
普段以上に胸元から見える谷間
白のスカートで透けて見える黒のパンティ

会話はプライベートな内容
僕とカラオケに行きたいと誘われた
お母さんの理由として、成績が上がった そして感謝の気持ちで…と

大丈夫ですか…と、聞いたら 旦那さんも早く帰って来るから大丈夫と

何となくですが…もしかしたらと思った

初めて挨拶した日に、お母さんの表情が ガラリと変わった 服装も見られるのをわかってて わざとらしい服装
谷間に、パンティラインまで わかるスカート
つまり、挑発していた


当日
待ち合わせ場所は、繁華街の外れ
服装も全く違う 露出が少ない 帰った時を考えてか
そしてカラオケ店に入る
メニューも豊富で、食べて飲んでカラオケ
最初は向かい合い座ってました
トイレで席を立ち座りますが…隣に座った

そんな飲んでない気がしたのに、テンションも高いお母さん
リクエストした曲が次々と流れる

そしたら…お母さん「あっ？ちょっと踊らない？」一緒に立ち上がります
チークです お母さん凄い密着してきた
胸が当たる いや、当ててます
そして僕の股間辺りを擦る様に動かす

やっぱりだ
しかし、擦る様に動かすから勃起してしまう
お母さん、わかったのか 更に動かす 押し当てながら

そしたら「先生？凄いわね」踊りながら言われた
「えっ？」聞き返すと「若いから先生…私で興奮した？」
わかっていたから、照れた様に返事 演技で

お母さんは「そうなの？嬉しい…」

だから、僕も腰に回してた手を お尻に
大きなお尻です 痴漢みたいに触っていたら
「大きなお尻でしょ？」 だから、タイプだと言うと また「嬉しいわぁ」
より、勃起を擦る様に押して当てて

そしたら「先生…私みたいなオバサンでも？」
こうなると、エッチの為に嘘を話す

急に止まって「出ましょう」向かった先にラブホ
空いてる部屋に入る
最初からエッチ目的だと、わかっていたから
いきなり後ろから抱き付く 大きな胸を揉みながら
お母さんも後ろに手を回して勃起を触ります

僕からガンガン行きます 服を捲りブラジャーから胸を出して揉んで摘まんで 喘ぎが凄い スカートの中に手を入れて触ると更に絶叫した

そのままベッドに移動
お母さんを四つん這いにさせスカートを捲りパンティを下ろし舐める
「恥ずかしいわぁ」と、言いながらもヒクヒク

お尻を叩くと、もっとお尻を突き上げた
指先を使い激しく動かすと、たちまち逝きます
何度もかき出す どんどん溢れてきた

四つん這いの姿勢で３回逝きました

びしょびしょです

お母さんに「これ？欲しかったんでしょ？」勃起を見せたら
喜んで「欲しかったの」 握って美味しい顔してフェラを

全てわかってた
だから、フェラ中に「お母さん、これからノーブラにノーパンで出迎えてよ」

そして「ご褒美に、これ！あげるよ」

更に激しくなった

Ｍな お母さん しかも恥ずかしいと言いながら凄い濡らす
この日だけでも数十回 逝きました

３時間近く滞在した
お母さんも完全に僕に夢中で 「キスして」路上で言うと ためらいなくキスを

通りに出る前にある小さな公園

ずっと、ベタベタするお母さん 「フェラして」滑り台の前で、しゃがみフェラ
「飲んで」 ザーメンを飲んでくれた

これから、更に楽しくなります




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