本来なら海水浴で賑わうホテルでした
季節外れだと、駐車場もお土産売場もガラガラ
優子が遊覧船に乗る前に酔い止めを飲んだ
お部屋で飲んでると、眠くなったと先に
鍵を持ち、私は大浴場に行きました
お部屋で優子と楽しんだ後で、のんびり浸かる
お風呂から出て、お土産売場を見てました
のぼせ気味でした
外は真冬ですが、何人かが浴衣で
お土産売場の人に聞いたら、風呂で暑いから少し外に行く人と星が綺麗だと言います
そして、但し寒いですと笑ってました
とりあえず、単全を着てたから外に出ます
寒いけど、気持ちいいし確かに星が凄い
眺めてたら声掛けされた 「寒いですね~」
振り向くとホテルの中の飲食関係の服を着ていた
そして手には空箱を持ってました
私はゴミ捨てだと思いました
すると男性は「ここから見れば、寒さもしのげますよ?」
段ボールが積まれた場所で、壁で囲まれていた
移動すると、壁が風避けの役目をして快適
空箱を潰して片付けてる男性が「お1人ですか?」と、聞いてきた
事情を話すと、笑ってました
すると、「あっちからだと、夜景も見えますよ?」と、段ボール置き場の隣を指差した
但し、真っ暗で足元が見えない
男性は「良かったら?」手を差し伸べました
ちょっと、ドキドキしました
まあまあ、若い男性
「気を付けて下さいね~」優しい言葉です
先に男性が歩きますが、私はスリッパです
本当に、引っ掛かり男性に抱き付く様になりました
「大丈夫ですか?」
そう言われたが、男性も慌てて出した手が浴衣の襟の辺り
前のめりを防いでくれたのですが…私、ノーブラでオッパイが出ちゃいました
思わず私は「すいません…」
男性は「ケガ、してないですか?」
謝りお礼を言い「オバサンで、ごめんなさい」
オッパイが出ちゃったから
男性は「えっ?そんな事ないですよ、凄く綺麗だし…だから、私もお客様につい声掛けを…」
また、ドキドキしてました
そしたら更に「奥さんなんですか?羨ましいなあ…旦那さんが…こんな素敵で魅力的な奥さんなら、私なら一緒にいて離れませんよ」
めちゃくちゃ嬉しかった ちょっとトキメキも
近寄る男性に、私からも近寄りました
「寒くないですか?」手を握られた
オバサンが乙女になってます
そしたらです
抱き締められました
ビックリしましたが…直ぐにキスされ舌を入れて動けません
それに私も舌を絡ませてました
浴衣の間から手が入って乳房を揉み「綺麗です、素敵です」
ずっと誉められながら触りました
ノーブラにノーパンです
手がアソコに入るなり「奥さん!?履いてないんですか?」そして「でも、濡れてます」
指がアソコに入って声が出ます
若い男性の指の動きが早く凄く気持ち良かった
たちまち、びちゃびちゃになると「奥さん!?我慢出来ません…」
後ろを向かされた
男性はアソコを出すと浴衣を捲り上げて…挿入です
優子には悪いけど、固くて大きいのが入ってます
ホテル側の壁に手を付き後ろからです
凄く気持ちいい
私は「外に出してね…」男性は「わかってます…」
激しく突かれた
それが、たまらない位に気持ちいい
いっちゃったけど、男性は続けてます
乳房も後ろから揉まれて最高です
すると、男性「あっ、いく、いく…」
抜きました
私、思わず口を開けて…くわえちゃったんです
男性ビックリして「奥さん!?いいんですか?」
若い男性のサラサラした精子…飲んじゃいました
しかも、大きいから吸いながら舐めて
男性に、お礼を言われた そして冷えたから再び大浴場にと
久しぶりの快感
湯船でニヤニヤしてました
しかも、まだ入ってる感覚です
優子は大の字で爆睡でした
内緒にと決めた
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