女性向け官能小説

ある程度の年齢な為に帰省してからは、勝手に出掛けても何にも言われない

朝帰りしても、昼間に帰っても何にも言われない
連絡をして迎えに行く
田舎だから家の近くで待ってても誰も通らない
乗せてスーパーに行き、買い込みモーテルに

最近、部屋に入っても何にもしない
お風呂にお湯を貯めながらテレビを付け談笑
懐かしい話から、帰りの予定など

仮の夫婦ごっこです

最初から泊まるので、お風呂もゆっくり
お風呂上がりも乾杯して、くつろぐ
そこのモーテルは浴衣

浴衣姿で食べて飲んで談笑

これは、これで楽しい
仮の夫婦ごっこ

始まるのはベッドに移動してからです
テレビを見ながら奥さんの後ろに座る
一緒にラブラブな雰囲気を作ってから
耳や首筋をゆっくり愛撫
浴衣姿だから胸元から手も入る
脱がさずに、身体中を触り愛撫する

少しずつエッチの世界に
奥さんも、わかってるから次第に雰囲気に
前技に時間を十分使う
喋り方が変わるまで
かなり焦らす

飲んでるから途中、奥さんからトイレに
私がベッドに寝ていると、寄り添って逆に奥さんから愛撫

トイレで下着を脱いでるから浴衣だけ

これが結構エロい

ブリーフに頬擦りしながら触る

しかし、まだ おあずけ

奥さんの我慢の限界は、自ら触りだす事
これが限界

最初、フェラしながら自らも触っていた
指では我慢出来ずに欲しいと言う

この最初のエッチ以来、帰省してタイミングが会えばモーテルに

必ず泊まり、翌朝からは野外に行き再び始める




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