女性向け官能小説

担当者だと得意先にいても怪しまれない
それに社長が不在でも行き先は知っている

事務所の窓からは、特殊なフィルムが貼ってあります
外からは中が見えないミラー
しかし、中からは丸見えです

案の定、呼び出されました
時間指定です
社長は出かけて、従業員も不在

私が行くと、念のために挨拶しながら事務所へ
奥さんが出迎えます
ニコニコしながら抱き付いて「待ってたんだょ…」

唇を重ね激しいキス
奥さんは股間を触りながらで、すぐにスラックスは盛り上がる
キスを止め、ニコニコしながら腰を降ろす
チャックを下げブリーフから出して…ペロペロ舐め始める

途中「外、見ててね？」 そう言いながら舐める

奥さんのパターンは、しばらく会って無いとフェラが長い
会ったばかりだと、フェラは短く挿入に

それに、何かにイライラしているとキスした後に足を開いて舐めて…と言います

この日は、つい２日前に会ったのでフェラの後は挿入でした
事務所の机に手を付き、後ろからです

外を見ながらバックです
奥さんは、来るからブラジャーを外していました
服の中から、乳房を揉みながら突き上げる
店の前は車が沢山走る通りで、叫んでも聞こえない
いつも先にイク奥さん
ぐったり力尽きたらイッた証

自ら抜いて振り向きベロチュー

事務所だと、だいたい帰って来る時間を計算してますが、なるべく早く出て行きます
この日も、ベロチューの後に「来週は大丈夫よ」
そんな感じで週末は大丈夫と言います

私は身なりを整えて、見送る奥さんにベロチューをして乳首を吸う
あまがみで喜ぶ奥さん
そして出て行きます

これが毎日続いた事もありました
そして、ある日は集金で行くと社長から小切手を貰うと「ちょっと、修理に行くから…」
私と奥さんを残して出て行きます

奥さんは行き先を知ってるから、領収書を書いてる途中に脱ぎだす
書き終わり渡すと、裸の奥さんが

机に領収書を置いて、奥さんに抱き付いて乳房、乳首を愛撫
帰る時間帯を知る奥さんから「大丈夫よ！」

つまり、慌てる必要が無いと言う事
逆の場合は「そう、そう、もっと…そこそこ…」 と、言い方が違う

この時は、近場な為に脱いでくれていた
半ば強引的なエッチ
責めてから挿入して中出し
終わるとフェラでキレイに

見た目から、こんなエッチな奥さんだとは誰が見ても思わない




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