女性向け官能小説

明日はチェックアウト

大きなベッドに裸のまま一緒に

奥さんから感想を、私からも
見つめられて、奥さんから時々泊まりで行こうね…

私を引き寄せキスに
いよいよ始まる
いつもながらの唾液を交換し舌を絡ませてのキス
柔らかい乳房を揉みます 乳首もコリコリ

奥さんもアソコを握りしめて動かす

たっぷり絡めてから、舌先で耳から首筋や肩
脇から乳首に
揉みながら両乳首を刺激
既に喘ぎ声も部屋中に

たっぷり乳房を愛撫

舌先は下腹部に

足を開き回りから舐めました
ビラビラも舌先で掻き分けて上に

少し飛び出た豆を念入りに愛撫

より喘ぎながら、私の頭を押さえつけます
舌先、吸出しで豆も固く
身体中をクネクネ、ピクピク動く奥さん

凄い声です
舌先を下に びしょ濡れなアソコに舌を入れた
溢れ出る汁が大量

いつも以上に愛撫
吹き出しました
叫びながら、力が尽きたのが見えた
呼吸も荒々しい奥さん

敏感スイッチが入ったので、舌先をアソコから太もも、膝、足の指に
凄い反応でした
ダメダメと言いながらピクピクする

起き上がると、私を寝かせた
既に淫乱奥さんに
フェラチオする姿勢も私の腰を浮かせていた
舌が絡みつくフェラチオ 隅々まで舐めていた

フェラチオから姿勢を変え握って腰を沈める
騎乗が好きな奥さん
私も乳房を揉みながら下から突く

激しく腰を動かす奥さん 下からも突き気持ち良くなった

声も変わり、イキそうでした
そしたら…初めて同時に近いフィニッシュに

私も叫んだので奥さんもわかったようです
力尽きた奥さんが、私にしがみつく
２人とも呼吸が荒い

しばらく抱き付いてました

息が整うと、濃厚なキスに

凄く濡らしシーツが冷たい
ラブホの時より濡らした奥さんです
かなり遅い時間でした

使ってないベッドに移動 して、抱き合ったまま寝る事に
実際、簡単には寝れません
裸ですから触りたくなるし



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