女性向け官能小説

ランチを食べてました
奥さんが何やらスマホを触っていた

そしたら、いきなり○○○って遠い？と質問
現在地もハッキリわかってないから私もスマホ
車で３０分位と

伝えた
スマホで再び何やら触って私を見た
実は、今夜の宿を探していた
ラブホだと思っていた
決まった場所は、何と温泉旅館
ビックリした
写真を見たら凄い旅館

マジか？と、思っていたらニコニコしながら大丈夫と言われた

移動中、ラブホだと聞いたら言われた
せっかく泊まりなんだから、いい所に泊まりたい
それに知らない町だから、見せつけたいと
イチャイチャ好きな奥さんの夢かな
チェックインまど、持ち込む物を買った

温泉街に移動する
奥さんウキウキしてイチャイチャモード全快
ナビを頼りに行く

デカイ、超立派な旅館
矢印に従い駐車場に
エンジンを切った瞬間
抱き付かれキスに

そして
今から夫婦で
少し離れてるが、まぁ変じゃない
荷物を持ち入り口に

凄いお出迎え
照れ臭い
奥さんが名前を言うと客室係が荷物をと
エレベーターに移動

回りを見たらマジ豪華
そして部屋に入る
広い…眺めも凄い 見渡す限り海が見える
奥さん、何やら書いていた
私は景色に圧倒され、説明は奥さんが聞いていた

ごゆっくり…

聞こえた後、後ろから抱き付く奥さん
あまりに凄いから、大丈夫か確認
ニコニコしながら大丈夫と言いました

そして、奥さんから来て来てと言われ移動

うわっ？超デカイ風呂
露天じゃないけど、ガラス張りで海が見える
浴槽も７、８人余裕な広さ

ビックリしてたら、また来て来て
寝室が広い ダブル？キング？何人寝れる？

ビックリばかり
すると、夕食も部屋で
移動しないで済む

とりあえず冷蔵庫に入れた
そして奥さんから、風呂に誘われた
夕食まで４時間近くある
広い風呂に海を見ながら
またまた始まる
小さなプールみたいで
浮力を使って、いろんな体位で

奥さんから、出たら浴衣で旅館内をウロウロと
ノーブラ、ノーパン
当然です

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