女性向け官能小説

いよいよです
目の前では友達が見ています
男の子が後ろから手を浴衣の中に入れて胸を揉んでます
次第に浴衣もはだけて乳房が丸出しに
首筋や肩に舌を使って愛撫を

もう、完全に感じた私は普通に喘ぎ声も出してました
左右の乳房が出ると、男の子は友達に乳首を舐めて吸う様に言いました

見せてからと聞いていたけど、感じている私
友達が乳首を舌先で転がす様に舐めました

何か違うと思ったのは最初だけ

左乳房は揉まれ、右乳房は舐められてます
キスもしながら男の子は帯を緩めた

立ち上がる様に言われて立つと浴衣を脱がされた
そして前後から身体中を舐めだした

私１人裸です

足を開く様に言われ開くと、指がアソコに

友達は両乳房を揉みながら舐めて吸ってます

指でクチュクチュされ既にびしょびしょ

今度は、犬みたいに四つん這いです
男の子は友達に裸になる様に言いました
ポッチャリした友達のアソコは既にカチカチで男の子よりは短いが太い

すると、男の子から舐めてあげて…
四つん這いのまま、友達のを舐めた
亀頭は小さいけど太さはありました
舐めていると…男の子は後ろから挿入を

こんな恥ずかしい事は初めてです

男の子から、私に横を見てと言われ見ると…鏡がありました
凄くエッチな私
後ろから前から…

男の子が激しくなりました、すると友達も私の頭を押さえ腰を動かします 太いのが、口いっぱいです
そして

友達が先に出しました
結構な量です
いつもの様に飲んじゃいました

そして、男の子も発射

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