女性向け官能小説

シャワーを浴びました 男の子も汗だくだし私も
可愛いです、シャワー中も固いまま
ぜんぜん小さくなりません

リビングに移動して、再びコーヒータイム
タオル１枚ですが、男の子はテントが張ったままでした

タオルを捲ると、相変わらず反り返えったまま
美味しい舐めました

凄く固いから、舐め応えあります
舐めてる私も興奮してました
ソファーからカーペットに移動
タオルを敷いて、お互いに舐めっこを

早い舌の動き…最高です
感じてしまい、吹いちゃいました
それでも止めない男の子
そして私の口の中に大量のが出ました
サラサラした無味
戸惑う事なく飲んじゃいました

やや柔らかくなった感じでしたが、直ぐにカチカチに

今度は私が上に股がり挿入に
また当たる場所が違い、凄い快感
男の子には胸を揉んでもらいながら、私が動きました
少しずつ慣れてきた男の子
胸を揉みながら乳首も刺激

もう絶頂でした

男の子の上で果てました

しばらく抱き付いたままでした

もう私は、余韻が凄く身体中が敏感に

でも、男の子はコンビニの仕事がありシャワーを浴びました

恥ずかしい表情は無く笑顔でした
そして「また、いいですか？」

そう言って仕事に行きました



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