女性向け官能小説

男の子は、２０才でピザ宅配とコンビニで働いてました
彼女もいない、初めてと聞いたら過去に風俗は行ったと

休みに男の子が来ました
凄く緊張していた男の子 リビングに座りコーヒーを飲んでます
隣に座り、いろいろな話をしました

経験も、ほとんど無いから恥ずかしいと言う男の子
それじゃ…と、私の寝室に案内した
カーテンを閉めて暗くしてあげた
「じゅあ、脱いで…」
男の子は、言われた通りに裸になりました

若い男の子…やっぱり凄い
既に、アソコが固くなり反り返ります
やや細く感じますが、長さは立派
ちゃんと皮も剥けて立派な亀頭

私も裸になりベッドに寝ました
男の子に話しながら、いよいよ始まります

慣れてないから義故知ないけど、全てに一生懸命です
胸が好きらしく、一生懸命に揉みながら乳首に吸い付いてました

感じながら説明して、男の子が私のアソコを舐めた
凄く早い舌の動きに、喘ぎまくりです
一生懸命に舐めるから私も絶叫
指も入れる様に言いました

指も動きが早いから、たちまち私は果てました
こんなに早く果てたのは初めてです

そして、いよいよ挿入です
私が握って導くと、濡れているから すんなりと

腰の動きも義故知なかったけど、慣れてきたのかリズムある動き
若いから激しい突きになり、最高潮な快感

すると、男の子から出そうと言うので私は出していいからと
そして中に大量に出ました

凄く感じた私、嬉しくなり何回もキスしていると…さすがに若いから、直ぐに回復した
入ったまま固くなるのが、わかりました

そのまま、ゆっくり動き今度は後ろから

やはり最初は義故知ないけど、途中からリズムよく突いてきました

当たる場所が違い、更に快感です
激しく突かれて、また私が果てた

そして男の子も

若いから直ぐに回復
少し休憩に


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