女性向け官能小説

人生初の経験がありました
車で１時間位の所に大きな温泉施設があります
日曜や祝日は混雑しますが、平日の午前中は貸切状態

母から聞いていたので行って見ました
凄く広い駐車場で施設も広い
いろんなお風呂があり露天風呂もあります
脱衣場に入り脱いでました
１人女性も脱いでるのが見えた
念の為と私は横ヒモの小さなショーツを履いて来ました
お揃いのブラも外すと、脱いでる女性と目が合った
私と正反対な細い女性

そして入る事に
かけ湯をしてから入ると露天風呂が見えた
お年寄り１人がいた
混まないうちにと露天風呂に移動
私が入ると、お年寄りが軽く会釈して出て行った
気持ち良くなってきたので、違うお風呂に移動
誰もいない貸切状態
泳いだり大胆なポーズをしてました
すると、そこに脱衣場で見た女性が来た
恥ずかしかったので静かにしてると声を掛けられた 正反対な体型を凄く誉める女性 特に胸の話題になりました

すると、１度触りたいと言い出した
女性同士、別に恥ずかしいとは
しかし、違ってました
触り方がエッチで乳首も触りました
誉めながら女性は、なんと乳首を吸い付く様に
驚いたけど、動けない私
すると、手がアソコに
ビックリしたけど、凄く上手くて感じてしまった
彼女の指が器用に刺激して思わず声が…
まさかの出来事で、どうしたらいいか解らず
身体中の力が抜けて、されるがまま
彼女は乳首から私の唇にキスを…それも舌を入れたキス

湯船から腰掛ける様に促され座ると、足を開き私のアソコに顔を埋め舌を敏感な所に
ダメでした気持ち良すぎて
すると、指を出し入れして叫んでしまった
更に指が激しく早く動くと…吹き出してました

身体中の力が抜けてました
あまりに気持ち良すぎて

彼女は笑顔でした
そして小さな胸を唇に押し当てます
舐めてと言われて、その通りに
初めてです女性の乳首
すると、手首を掴み自らのアソコに
また、触ってと言われて触りました
すんなり指が入りました 彼女は腰を動かしながら感じた声を


初めてな出来事に、どうしたらよいか…

激しく動くと彼女は叫び大量に溢れた

しばらくして彼女は私の太ももの上に跨いで座ると、また舌を入れたキス
そして、ありがとう
そう言いながら出て行きました


人生初の女性同士でした
全く知らない女性に私は満たされてました



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