最初は母子家庭の知佳でした
お母さんは40才で仕事をしてるからか若く見える
下心十分な私は、お母さんも呼んで3人で食事に
お酒も飲めるお母さん、彼女はチューハイだけ…飲むと柔らかい表情になっていた
彼女は気分がいいみたいで喜んでテンションが高い
帰る頃には、彼女は結構な千鳥足でした
私は平気なので送って行くといいタクシーに
彼女の家に着きました
千鳥足な彼女、このままだと寝そうなので部屋に連れて行きました
横にさせると、あっという間に落ちた
チャンスです…お母さんと2人きり
少し話してから私は日頃働いてるお母さんにマッサージをした
遠慮してたが、半分強引に
結構コッテタ肩を入念に揉む
肩から肩甲骨の辺りをマッサージすると、たまにピクピクした
感じるツボを発見した
更にマッサージすると、やはりピクピク
そして、吐息らしき声が聞こえた
入念にマッサージすると、ピクピクも普通にわかるくらいに
吐息から喘ぎに近い声
真っ直ぐに、ならない為に胸元に手を当て肩甲骨辺りをマッサージ
ピクピクして前のめりに 今度は胸元の手を少し下げて指先で乳房の上辺りにして動かす
前から後ろからマッサージする
やはり、ダメ…みたいな事を話すお母さん
話すだけで嫌がらないから、乳房の上から下げて膨らみから乳首辺りに手を当て動かす
ダメから喘ぎにハッキリ聞こえた
お酒も入りマッサージされ気持ち良くなり自然に出た喘ぎ声
チャンスでした
話す時に耳元で囁く様にして息も吹いた
ピクピクからクネクネしたお母さん
肩甲骨のマッサージを止めて後ろから抱き付く様にした
いきなり乳房も揉み上げながら好き好きアピールをした
彼女よりお母さんが好きだとアピールしながら揉み上げた
首筋にもキスしながら
ダメだと拒否るが逃げないお母さん
拒否りながら喘ぎ声が漏れている
片手をスカートの中に入れた
閉じていた足の間から手を入れアソコを触る
相変わらず拒否るが、足は閉じない
それどころか開いた
生足だから、パンティの脇から指を入れた
密林ジャングルをかき分けて割れ目に到達
豆を触りアソコに到達すると濡れていた
濡れてると伝えながら強引に指を入れた
足は閉じないで開いたまま
乳房も服の中からブラジャーから出して直接生乳房を触る
もう拒否るより喘ぎ声中心に
クチュクチュした
結構濡れたので、向きを変えキスをした
最初からディープにしたら、お母さんも絡ませてきた
もう大丈夫
キスしながら私のモッコリを触らせた
手を離すと、お母さん1人で触っていた
立ち上がりズボンを脱ぎ勃起した肉棒を目の前に
お母さんが好き過ぎて勃起したと話しながら近付ける
触って舐めて…そう話すと、お母さんのフェラが始まった
久し振りなのか、結構激しい舐めかた
彼女と違って入念で丁寧 しかも袋まで舐めた
ずっと好き好きアピールをした私
諦めたのか、真に受けたのかは知らない
服も脱いでと話すと脱ぎ裸になるお母さん
私も裸になり抱き合った
愛撫に喘ぐお母さん
大量に濡らし吹く潮
そして挿入した
お母さんも力強く抱き締めていた
喘ぐ声から凄い気持ちいい…
もう拒否な言葉は、出ませんでした
もっと…もっとと、おねだりする様に
お母さんが、いったあと私も出そうと聞いたら中に出して…
出しました
終わった後も入念に愛撫して余韻を楽しんだ
そして…彼女には内緒にと言われた私
私が、彼女より好きだと話すと笑顔になり
また抱きたいと真面目な表情をすると…家はダメだと
おわかりですか?家じゃダメ…ラブホなら大丈夫
こうして、お母さんの肉体を楽しみました
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