見つかってしまった…誰もいないと1人で触っていた所を
駐車場の警備員です
窓をノックするまで見てたらしく注意した後に警備員から「奥さん…屋上でしたらいいよ…」驚き黙ってしまった私に更に「もったいないな…こんな綺麗な奥さんが昼間っから万個見せて触って…」黙ったままいたら「ほら、案内するから屋上に行きな」警察沙汰にならないならと屋上に行くと、警備員も屋上に来て手招き そこは、空調の設備があり軽自動車が1台のスペース 誘導され止めると、窓をノック 開けました 「ここなら見えないよ、奥さん…ほら、続けてよ…」じっとしてると「あれ?警察呼ぼうか?」私が断ると「だったら、見せてよ早く」
言われるがままでした
足を開き窓の外にいる警備員に向かって触りました エッチな言葉を囁き私に指示します 「奥さん、ビラビラ開いて見せて…」「奥さん、上に押し上げてクリ見せてよ早く…」 「ほら、指2本入るだろ」「3本入るか?」
警察に連絡しないかを確認すると大丈夫だからと言われ…「奥さん、オッパイ見せてよ?デカイよね…」
シャツを捲り見せると「ブラジャーから出して」 「うわっ?デカイし黒い乳輪に乳首もデカイ…俺タイプなんだよね…」言いながら触ってきました
男性に力強く乳房を揉まれて乳首も摘まみ刺激します
我慢してた声まで、出てました
「足を開いて…」今度は、アソコを触り指を出し入れしてました
ダメでした、あんなに早く出し入れされた私は吹いてしまったんです
「うわっ?凄いね…奥さん、潮吹いたよ」
そしたらドアを開けたんです
そして「奥さん、俺…時間無いから舐めて」制服から固くなった黒いアソコを出して口元に
「ほら、早く早く」これで帰れると思って舐めました
久しぶりに実物を舐めました
久しぶり過ぎて上手くいかないうちに「出る、出る、奥さん、飲んで飲んで…」出てました
元通りに戻すと「奥さん、またしたくなったらおいで…」
そう言って戻って行きました
予定外に、濡れた車内ですが早く出たいと駐車場を後に
コンビニ駐車場で、掃除して帰宅した
シャワーを浴びましたが…突然の出来事を思い出してしまいズッキーニを出し入れしては1人また始めてしまった
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