優子さんは私のショーツを両脚から抜き取ると、そのままスカートのホックも外され…スルリ!っと、いとも簡単にスカートが剥ぎ取られると…優子さんの目の前に、愛液で濡れた状態になった私の女性器が露になる。
優子「ウフフ♪…洋子さんのココ、食べちゃいたいくらいよ♪」
私「そ、そんな‥‥恥ずかしい…。」
優子さんは露になった割れ目に再び顔を近付けると…そのままスリットに沿って下から上へと舐め上げた!
私「…ゆ、優子さん!…そんなに舐めないで下さい。…せめて、シャワーを使わせて下さい。」
優子「あら…何で?‥‥お風呂に入る前に舐めるのがイイのよ♪」
私「‥‥な、なんでですか?」
優子「だって、折角洋子さんのヌルヌルになったアソコを舐めてるのに、シャワーで洗い流しちゃったら勿体無いでしょう♪」
私の問い掛けに、優子さんの答えは正論に聴こえますが…流石にお汁で濡れてる陰部を舐められるのは耐え難く、それでも尚陰部を舐め続ける優子さんに対して…恐縮するだけの私でした。
私「…アッ!‥‥うぅぅッ!」
優子さんの舌先が…私のクリトリスを捕らえると思わず声が漏れる。
《…やだ!‥‥私…感じてる…。》
…私自身…レズビアンでもなく、今まで全くそっち系でもない筈の私でしたが、優子さんにキスされた事で…私の中にあった潜在意識のようなモノに火が着いてしまったのは分かりませんが、その時は優子さんとのキスに完全に酔ってしまい…心地好ささえ覚えた私は、L G B T で言うと『B=バイセクシャル=両性愛者』なのかも知れません。
優子「‥‥凄~~い!‥‥洋子のアソコからオツユがどんどん溢れて来る~♪」
私「アア~ッ!、、、優子さん、、、そんな事、、、言わないで、、、!」
優子「‥‥わぁ~~!…洋子のクリトリス‥‥完全に勃っちゃってるよ♪」
私「…アッ!‥‥アッ!、、、ヤダ!‥‥ゆ、優子さん!‥‥アアアア~~~ッ!」
私は大きくマタを開いて無意識に腰を持ち上げていて、優子さんが私の陰核を集中的に責め続けた結果…私は初めて女性との性行為によって逝かされてしまったのです!
私「ハァ!、、、ハァ!、、、ハァ!」
優子「‥‥どう?‥‥少しはスッキリした?」
私「…ハァ!…ハァ!‥‥あ、はい…!」
優子さんはソファーに倒れ込んでる私を抱き寄せると…優しくキスしてくれて、今度は記憶に無いぐらい長い時間…キスを交わしました。
(続)
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