優子「何言ってるのよ!…洋子だって形の良い胸してるじゃない?」
そう言うと優子さんが私の胸を触ると、そのままニットの上から乳房を揉まれた。
私「えっ?‥‥優子さん?」
余りにも突然の出来事だったので、そのまま拒む事も出来ず…優子さんに胸を揉まれ続けていると、アゴを…クイッ!っとされて、彼女に唇を奪われました。
《え?‥‥優子さんにキスされるなんて。‥‥でも、優子さんの唇‥‥柔らかくて…なんて優しいキスなの。‥‥ああ~~舌が!‥‥優子さんの舌が入って来る!…どうしよう‥‥私…どうしたらいいの…!》
私自身…初めて女同士でのディプキスでした!
そのキスは約2分くらい続き、凄く長く感じてて…ディプキスになると、それまで観てた映像によって興奮してた私は…完全に優子さんに身を委ねてしまったんです。
私「‥‥ゅ…優子さん…。」
優子「‥‥洋子さん♪」
そう言うと、どちらともなく再び唇を重ね合うと、今度は私の方から積極的にキスをして、優子さんの舌を思い切り吸ったりして…互いの唾液交換も行って、優子さんとのキスに酔ってしまいました。
すると突然、彼女の手が私のスカートの中に入って来て、ショーツのクロッチの部分をなぞる!
優子「ウフフ♪‥‥洋子のここ‥‥凄く濡れてるわよ♪」
私「アッ、、、ィヤッ!、、、恥ずかしい。」
スカートの中に挿し込まれた優子さんの指が…私の一番敏感な部分を捕らえると、そこを執拗に責めて来る!
私「あッ!、、、ううっ、、、あぅっ!」
優子「フフフ…余程興奮したのネ♪…知ってるわよ、昨日も同じだったんでしょ~う?」
優子さんは…私が興奮してるのを完全に見透かされていて、既に自分の愛液でビショ!ビショ!になったショーツの脇を掴むと…そのままゆっくり下に下げて行く。
《…あっ!、、、優子さんにパンツを脱がされる!、、、ど、どうしよう!、、、アッ!》
次の瞬間!…優子さんは私をソファーに押し倒すと…フレアースカートを捲り上げ、再びショーツを脱がしながら私の股間に顔を近付けて来て…徐々に露になる私の陰部に舌を這わすと…既にビショビショになってるオマ○コをゆっくりと舐め始めたのです!!
《…アッ!‥‥ダメ!‥‥こんなに濡れてる陰部を舐めるなんて!‥‥アアッ!‥‥恥ずかしい!》
私は成す術無く、優子さんに陰部を舐められながら、只々…両手で顔を覆う事しか出来ませんでした。
(続)
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