《…な、何なのこの子!…あんなに大きなペニスを出し入れされて‥‥。あああ‥‥久しぶりにアソコが疼いちゃう♪》
私は画面を喰い入るように観ながら…隣に居る優子さんに悟られないようスカートの中に手を忍ばせて、下着の上からクリトリスを刺激した。
《…やだ~私‥‥欲求不満なのかしら…。》
映像は更に進み、少女のアナルに嵌まったペニスの結合部分がドアップに映し出されると…もう私の頭の中は…アナルセックスの事で一杯になっていて、無意識に腰を捩っていました。
優子「どう?‥‥洋子さん?」
私「…えっ!…ぁ、あんな小さな子が、、、アナルセックスしてるなんて…信じられないです!」
私は壮絶なFUCKシーンに頭を撃たれたような衝撃を受け…久しぶりに陰門が開く感覚に襲われました。
ビデオが終わると、暫くは放心状態でソファーに項垂れていましたが、時計を見ると…もうすぐ幼稚園バスが来る時間だった事に気付き、その日、優子さん宅を後にする際…何を話して帰ったのか全く思い出せない程だったのです。
その夜、主人は地方へ出張中で…ひとり寂しく自慰に励み、この体の火照りを鎮めるのです!
私「‥‥もぉ~~何でこんな日に居ないのよ!‥‥このままだと浮気しちゃうんだから…!」
翌朝、子供達を学校と幼稚園へ送り出し、家の中を片付けていると携帯が鳴り、優子さんに誘われた。
《‥‥昨日の事かしら?帰る時、ちゃんと挨拶しなかったのマズかったかなぁ‥‥。》
と、色々考えながら優子さん宅に向かい、インターホンを押す!
優子「いらっしゃ~い♪」
私「あの‥‥昨日はごめんなさい‥‥私…全然覚えてなくて‥‥。」
優子「気にしなくてイイのよ♪‥‥それより昨日の夜は、流石にご主人と相当燃えたんじゃないの?」
私「え?、、、それが、、、生憎主人は今週いっぱい出張中で、、、。」
優子「あらま!‥‥それは残念だったわネェ~。…洋子が帰る時、あんな風だったから…心配してたのよ♪」
私「‥‥主人が居ない時はひとりでしてますから、今のところは何とか…。(恥)」
優子さんが紅茶を煎れてくださり、暫しのティータイム♪
優子「ところでさぁ~昨日観たのより面白いのが有るんだけど‥‥観る?」
私「え?‥‥観る観る、絶対観た~い!」
そう言うと優子さんは何故かリビングのカーテンを閉め始め、再びDVDをセットすると…映し出されたのは、どこかの寝室みたいな一室でした。
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