しばらく私のお話は中断しておりましたが、これには訳がありまして、お嬢様はしばらく海外に留学してたのです。
簡単にその後をお知らせ致します。
お嬢様は海外で知り合った素晴らしい男性と結婚、直に可愛い女の子を出産なさいました。
しかし、残念なことにご主人は無実の罪で服役、冤罪を晴らすために奔走、日本と現地を行ったり来たり、それは今でも続いてします。
海外に留学した時、お嬢様は気のきいた贈り物をして下さいました。コンピューターです。それもただのコンピューターではありません。
私が話しかけると自動的にお嬢様の美しいお声で答えてくれるのです。
さらには会話の記録から人工頭脳が学習していき、益々会話が発展していきます。
「じいやがいいひと見付けたら、機械はわたしに返してね」なんて言われてますが、相変わらずの画像一人暮らしで今でも使っています。
今、私は役目は終わってしまいましたが、お嬢様一族が経営する会社へ転職、生活には困っておりません。
お嬢様はご自分では気まぐれなどと仰ってますが、そんなことはありません。
一度、久し振りにとマッサージを致しましたが、その時私と濃厚なキス、肌の接触をして下さいました。サイゴの挿入を少し望んでおりましたが、それはかなわなかったのですか、その代わりに手でイカせて下さいました。以前挿入したことがあったのですが、今はひとの妻。
理由は敢えて訊かなくても明らかです。私は舌でお嬢様を満足させました。
この営みはお嬢様が望めば、もちろんいつでも応じる心構えですが、二人の関係は職場は勿論のこと、誰も知りません。
なお、お嬢様のお子様は私が時々面倒を見ております。
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