続きを投稿します。その3を予定しておりますが、皆様のご感想を参考にして仕上げたいと存じます。
お嬢様の入浴ーその2ー
お嬢様はソファに移り、私は丁寧に拭いて差し上げたことは言うまでもありません。
「ねえ、爺や。爺やのマッサージって気持ちいいそうだけど」
「一度試してみますか。ベッドへ移りましょう」
「では私の部屋でね」
ベッドの前で………
「さあ、下着をお穿き下さい」と先ずはパンツを差し出し、次にブラジャーを。
「パジャマになさいますか」
「ううん、きょうはこの間買ったネグリジェを着てみるわ」
お嬢様はベッドで横になられました。
「どこか凝ったとこございますか」
「ううううん、別に。だから軽くさすって!全身をくまなくね」
私は首から肩から軽くもみ始め、今度はおみ足をほぐし始めました。
「わあ、気持ちいい!」
私は徐々に太ももへと揉むとこを移し、今度は逆に背中から腰へと丁寧に揉みました。
残るところは、そう、臀部です。臀部は強く押す様に、揉むと言うよりも指圧です。
「うーん。うーん」と低いお声。
さすると「ああ」「うーん」
二人は会話をしている雰囲気です。
うつ伏せだったお嬢様のお尻に当てた手で、パンツを少しだけ下へずらすと、お尻の割れ目がほんの少しだけ顔を出しました。思わず割れ目に口づけ。お嬢様は頷く様に首を縦に振ります。
なんと美しい割れ目なのでしょう。
手をお腹に移すと、ごく自然に仰向けになって下さいました。
仰向けに……、パンツを穿かせたまま股間を押しました。
股間は、いえ陰部は少し盛り上がっているのが下着の上から分かります。そして陰部の中心にも割れ目が形作ってします。
お嬢様は目を半開きのまま「はあ、はあ」。
息が荒くなって行きます。
(続く)
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