女性向け官能小説

親離れした子供達
実家に帰るのも、私１人で１週間近くいます
田舎な為に実家の車でウロウロして町に

両親も親戚も珍しくないからと、当たり前な感じです
だから、オモチャがあれば実家に１人でも退屈しないし、車で走れば沢山場所はあります

カタログを入念に見て決めたのは、リモコンバイブに違うディルド
実家から最も近いコンビニを指定した

全く行かない時期に、私は帰りました
もちろん早く試したいからです
実家に着いたら、いきなり来た私に最初だけ驚いた両親
車を借りてコンビニに
荷物を受け取り出ました
家じゃなく山側に走りました
着いた場所は、以前 叔父さん夫婦が住んでいた家です
いずれ売ると聞いていたので、誰も来ない
田舎です 駐車場？敷地？ただ広いだけ

中身を確認します
凄いのはディルドでした 念のため、寸法は確かめたけど実物は大きく肌色です
両手で握っても、まだ長い

ニヤニヤしてました

敷地の裏側は、コンクリートで普通に広いだけ
出入り口付近以外は、木々に覆われ見えない
以前は駐車場に使っていた場所

車内でショーツを脱ぎます
スカートを捲り付属のローションを塗り入れます
凄いんですよ
最初から太いから入る度に声が
吸盤付きで入れたまま車に引っ付け腰を

家じゃなく外では、興奮も違う
誰かに見られてるかも…そんな妄想をしながらでした

凄い濡れてるのは、わかりました
足まで、びしょびしょでしたから
でも凄い興奮

止められなくなりました

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