女性向け官能小説

そうそう 友達と旅行に行った時でした
友達が、まさかの生理がきちゃった
予定より早く、せっかくの旅行がと悔やんでました
マッサージを頼もうと話してましたが、友達は止めた 私１人 せっかくだからマッサージしたらと話してくれた

その間、ホテル前をブラブラ散策するからと

浴衣姿に着替えたんですが、私１人 思い切ってブラも外した
ショーツも悩んだ結果、ブラだけって…ショーツも脱いで浴衣だけ

どうせ、女性のマッサージだろうからと思っていたら…男性でした
ビックリと、どうしよう？私が恥ずかしくなりました

しかし、今更です
オートロックだから、万が一友達が帰っても大丈夫な様に自由に入れた
それもあり、あきらめた
中年男性で見た目が真面目な雰囲気 ベッドに寝て疲れた所を伝えてスタートです
下着なしの私１人が、ドキドキハラハラ
おそらく、指先が触れたらバレバレ
しかも、浴衣だから簡単に乱れてしまう
それに近くで見たら透けて乳輪が

うつ伏せになり腰からスタート
ショーツなしが絶対バレバレに

でも、マッサージがそんな事は無いだろうと


結果は、何にもありませんでした

ただ、マッサージが何か違いました
ツボはツボでも、感じる方のツボです
だから声が出てしまった
それに腰の後に、ももの裏側から付け根を入念にマッサージした
自然に足が開いていたし 微妙に指先が近くを触れて感じていました

起き上がると、やはり浴衣は乱れてました
感じるツボを刺激され、身体中ポカポカ
後ろから首や肩をマッサージしてもらいましたが…あまりにも気持ち良くて、浴衣の前が乱れて後ろだと乳房が丸見えだったと

だって、肩をマッサージする時にタオルを首から肩に置きました
「ちょっと失礼します」と浴衣をずらした
当然、乳房は後ろから見える

終わった後、恥ずかしいけど結構濡らした私

気持ちいいと、目を閉じるから何をしてるか、何を見てるかは



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