幼く愛くるしい小学生少女も6年生、12歳にもなればしっかりスケベな欲求が芽生えている。湯上りに日に日に女らしくなってゆく自分の裸身、周囲の男の自分を見る視線、そんな変化に戸惑いを感じながら自分のすべてを見られたい欲求を募らせる。円光やってる子は少し早く生まれていたら80年代の少女ヌードブームでモデルを経験してただろう早熟な美少女がほとんどだった。
実際中学以上の少女は文字通り「売春」していたが、小学生少女の大半は「ハダカを見せるだけ」が一般的。客は少女のヌードを見ながらオナるというのが普通だった。俺も夜な夜なJS少女に「ヌードを見せて欲しい」と声をかけまわるのだ。
俺は基本的にまじめなリーマン容姿なせいか、警戒されることもなくホテルに少女を連れ込むことに成功する。歩きながらさりげなく少女の背中や腰、腕にタッチし、手をつなぐなど、心の距離を狭める。同時に少女の性感をさりげなく高めるのだ。
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