実は俺は「バイ」だ。
少女ヌード全盛期に小中学生少女のマンコでしこりまくりながら、全裸でカメラの前でマンコを晒してしまう少女モデルに憧れを感じるようになった俺は20代半ばで思い切ってヌードモデルにチャレンジした。
さすがに男の前でチンポを晒すのは抵抗があり、もっぱら女子美大でヌードモデルデビューしたのだが、次第に慣れ、余裕が出始めるとポーズをとりながら、しばしば勃起するようになる。
指導教員・学生とも、そんなときも見かけ上、冷静・冷淡に見えるが、そんな俺により「卑猥な」ポーズが求められたり、女性モデルとの絡み、さらには男性との絡みポーズまで求められるようになる。そんなシーンではむしろ「勃起することが自然」というわけだ。
そんなことがあって俺がポージングしながら勃起することは無問題とされ、俺にとってヌードモデルをすることは性的悦びの追求になっていたし、(女性)指導教諭や女子学生も俺を性的な目で見るようになっていったようだ。なぜなら俺は彼女らの数人と肉体関係を持つようになったからだ。
ヌードモデルとしての活動はさらに俺の性嗜好を拡大してゆく。現場で絡んだ男性ヌードモデルがムキムキマッチョで、そこそこ鍛えてた俺は体造りについて彼のアドバイスを受けるようになった。
彼がゲイで俺に魅力を感じているらしいことは出会ってすぐに気づいた。俺も彼と肌を合わせながら自然に勃起するようになっていた。
そして彼のビッグサイズの勃起ペニスを自らのアヌスに挿入され、まるで少女になったような悦びを感じるようになる。彼に抱かれるとき、自分がヒロミになったような気持ちで心が満たされた。
そして好奇心旺盛な少女のように俺は特定の男というより、不特定多数の男たちのチンポを嵌められまくる。そして少女ヌードモデルのように男の「性欲のはけ口」となるべくゲイ雑誌のエロモデルをはじめ、共演モデルに掘られまくったりカメラマンにもやられまくる。
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