テレビ撮影まで2時間ほどしか時間が取れないため、テレビ局近くのホテルで撮影になった。ビルの最上階、そこそこ広い部屋で寛子(俺)は一気にテンション上がった。撮影中マネージャーも付き添うんでカメラマンとの初対面とか緊張もなかった。
マネージャー「間もなく先生くるらしいから寛子はシャワー浴びてて。バスタブにお湯入れといたからお風呂入ってていいよ。」
俺は言われるままに広いバスルームに入り、バスタブに浸かりリラックス。しばらくしたら先生が来たらしく、話し声が聞こえてくる。何やら笑い声も聞こえてくる。するとマネージャーがバスルームに顔を出して、
「先生もお湯につかりたいって。アタシも一緒に入るけどいい?」
「(一瞬躊躇したが)いいよー(と答えてしまった)」
俺は思わぬエロい展開にワクワク。脱衣所から声が聞こえてくる。
今野(カメラマン)「いやいや、久しぶりの少女撮影、しかもあの寛子ちゃんってことで楽しみにしてたんですが、マネージャーさんがまた可愛らしい方で思わず撮りたくなってしまって。。」
美紀(マネージャー)「今野さんのような有名な先生に撮ってもらえるなら嬉しいです。宝物にします。」
今野「ほー、素晴らしい。小ぶりながら綺麗なおっぱい。オマンコは脱毛されてるんですね。ほー、あとでじっくり見させてもらいますよ。」
マネージャーと今野さんが全裸でバスルームに入ってくるとポカーンとする俺をよそに2人でいちゃついてる。今野さんはすでにギンギンに勃起している。
美紀「ごめんね、ヒロ。というわけで私も撮ってもらうことになったんでちょっと待っててな。」
というと2人はシャワーを浴びながら股間を触りあったりキスしたりで盛り上がりまくり。しばらくするとバスルームを出ていく。
部屋のほうから2人の話し声が聞こえるが間もなく、美紀の喘ぎ声が聞こえてくる撮影もそこそこにおっぱじまったようだ。20分ほどして美紀の絶頂ボイスが聞こえてくると静かに。。
すると今野がバスルームに入ってきた。
「いいかい?ちょっとだけ一緒に入っても?」
俺は少女らしくこっくり首を縦に振る。すると今野は温めの俺が入ってるバスタブに入ってきた。ペニスは平常時の状態に戻っていたがなかなかのビッグサイズ。
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