変身体験・願望告白

今日最後の授業が終わって校舎を出ると校門で車の横で待ってるマネージャー（30代女性）が目に入ってきた。アタシは助手席に乗り込む。

寛子「一般公開しないグラビアって何だっけ（俺はマジで興味津々だった）」
マネージャー「SPEED売り出すのに資金だしてくれてるおじさんたちいるじゃん。」
寛子「（俺は知ったかぶりで）うんうん。」
マネージャー「タカちゃんに聞いてるかも知れないけど、そのお礼にタカちゃんとエリちゃんがおじさん達とエッチしてるのよ。」
寛子「（俺は驚いて）えー！知らなかった。。」
マネージャー「あ、ごめん、聞かなかったことにして。タカもエリもヒロに気遣って黙ってたのね。。。でね、おじさんたち、本当はヒロのこと抱きたいって言ってるのね。」
寛子「ええ、寛子まだ小学生なのにヘンターイ！キャハッ（俺はおじさんたちの気持ちがよくわかって思わず笑ってしまった）」
マネージャー「そう。いくらなんでも小学生のヒロ抱きたいなんてね。。。で、断ったんだけど『ヒロちゃんのセクシーな写真とかビデオが欲しい』って言いだして、断れなかったのよ。ごめんね。」
寛子「ああ、その程度ならいいよ。ヌードとかでしょ？むしろプロの先生に撮ってもらえるなら嬉しいわ。」
マネージャー「ありがとう。助かった。今野先生っていう10年前まで少女ヌード専門で撮ってた先生に撮ってもらうんで、綺麗に撮ってもらえると思うよ。私も立ち会うから安心してね。」

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