通学中はすれ違う男の視線、授業中は男性教諭の視線、体育の授業中は小学校周辺を行きかう男たちの視線を常に感じ続けた。
男として普段の生活の中でこんなに人に注目される経験はない。アイドルとは言え、デビュー1か月ほどで知る人ぞ知る程度だろう。
寛子は早熟で特にロリータ的魅力の強い子だが、特別な美少女というわけでもない。そう考えると中の上くらいの容姿の小六少女はこの程度の視線にさらされるんだと改めて感じた。考えてみれば俺自身12歳くらいの少女を見かけると必ず胸の膨らみをチェックするし。確かに12歳くらいの少女をスルーすることはまずない。
特に今日の俺はノーブラ。男たちのほとんどがそのことに気づき、胸をガン見してくる。しかしそういうエロ視線が心地よく感じられる。決して嫌じゃない。
そして今日の最後の授業前にマネージャーから電話。
「今日はヘイヘイヘイ収録前にグラビア撮影あるから、私が寛子の小学校まで迎えに行くね。あ、それと、撮影は一般公開しないバージョンも撮るんで前もって下着は脱いでてね。」
俺は言われるまま、トイレでパンティを脱いだが、一般公開しないバージョンって、、、
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