「寛子。。なんて可愛いんだ。。。」
俺はまだ夢見心地の中、男の声を聞き、顔を触られてる感覚に少しづつ目を覚ます。すると自分のベッドに中学生くらいの可愛い男の子が俺の顔を愛おし気に撫でまわしてた。
「ちょっと、まだ寝てんだけど。」
と俺は少し苛立ちながら声をあげるがその瞬間衝撃が走った。
(えっ!?なんて可愛い声なんだ、俺の声??)
「ごめんな。でも俺またこうなっちゃったんだ。寛子が可愛いから。。」
というと少年は抱き着いてきた。少年の滑らかな肌の感触が心地いい。この時点で自分も少年も全裸であることに気づいた。そして少年のペニスは勢いよく勃起していた。俺はなぜかそれに愛おしさを覚えている。
俺は少年に求められるまま、彼のキスに応じる。少年は慣れた舌先、そして胸への愛撫がが俺を昂ぶらせる。あっという間に俺も息を荒くしていた。
「ごめんな、上に乗ってくれるか?寛子の綺麗なヌードが見たいから。」
言われるままにあおむけの彼の上にまたがると正面に大きな鏡があって、
自分の姿が映っている。
「やっぱり寛子だ。俺、寛子になってる。しかし可愛いな。
しかもスリムで長い手足、胸はまだまだだけど凄いセクシー。」
彼の手がそのまだ幼い乳房を揉みだすと再び性感が昂り、
俺、いやアタシは本能的に彼のペニスを自分のマンコに導き、
腰を落とす。そこには得もしれない快感があった。
「す、すごい、暑いよ寛子。しかもキツキツ!」
アタシもまだ幼い彼のペニスの存在感を下腹部に感じ、経験ない快感に
夢中で腰を振っていた。そしてプリンプリンと揺れる自分の乳房に、
上付きのワレメに自分への愛おしさとエロスに驚かずにはいられなかった。
こんなに寛子はエロかったのか?」と
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