スミスが腰を振りながら「ラム キモチイイ?」「気持ちいい スミスは?」「ラムのマンコ タイトでスゴクイイ!」昨夜 バーに向かっていると道でスミスと偶然会った 近くでビールを飲んで スミスの部屋で煙に包まれお互いのチンボとマンコがずっと繋がり続けている
「ラムとずっと居たい」「いいけど私いろんなチンボ挿れ続けるよ」「このマンコ大好き」激しく腰を振り続けた
ラグビー部のマッチョ達が沖縄遠征すると連絡がありホテルに招待されている ママからママへの贈り物を届けにバーに行くとのことでバーで待ち合わせた スミスは赤のキャミワンピを着ようとすると毛の無い割れ目にキスをした「タノシンデキテ」スミスにキスをした
バーに向かう途中 男達がラムのよく日焼けした茶褐色の肌の露出を直視する ドアを開けると懐かしい男達が「ラム ますます黒くなった」「どんどん色っぽくなる」「逢いたかった」ママが「カンパイ」男達も我慢出来ず 股間を硬くするとママが「分かってるでしょうね~」と男達の股間を手で擦りながらジッパーを下ろして舌を這わせた ラムもワンピースを脱がされカウンターの上で綺麗に日焼けした体と毛の無い割れ目を開いた ラムのマンコはどれほど使っても黒くならず綺麗なままだ 既にびっしょり濡れ 一人が舌を這わせた ラムはスミスとのフラッシュバックでマンコが熱くなり「チンボ チンボ挿れて チンボ欲しい」とクリトリスを激しく擦りだした
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