バスローブを脱ぐと日焼けした茶褐色の肌に水着がハイレグでヘビ柄のシルバーのワンピース マッチョで良く日焼けした男が両手にビールを持ってゆかりに差し出した ゆかりは受け取り「ありがとうございます」「カンパイ」ゆかりはもの欲しそうに「素敵な肉体ですね!」「ありがとうございます」「オイル塗って頂けます」男は塗り始めた「後から私の部屋で貴方の体を触りたい」「宜しければ」部屋番号を教えた
ゆかりはプールを後にして部屋に戻った 1分もたたずにノックが ドアを開けるとバスローブを着たマッチョが マッチョのバスローブの股間から巨きく硬くなったマッチョが マッチョをベットに押し倒しバスローブを広げた 毛の無い割れ目をマッチョの口に押し付け
マッチョを舌で舐めた 甘い我慢汁が次々と溢れ舐め続けると ゆかりもベタベタに濡れた「クリトリスが擦れて気持ちいいから駅弁ファックして」マッチョは駅弁ファックから裏表で鏡の前でマンコを突き上げるマッチョを見せつける
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