潤の店のドアを開けると「ハーイユカリ」ユカリが「この店に泊まった」ビールが並び「カンパイ」全員一気に飲み干した ユカリが「セックスの後のビールが美味しい」全員が拍手 ユカリ「今夜もとことんビールを飲んでもいいかな?」「良いとも」またビールが並びみんな一気に飲み干した ユカリが左手を挙げた「傍の匂いを嗅ぎたい人?」全員「はい」ユカリ「一人一人ゆっくり嗅いで感想お願いします」男が顔を近づけ乳房の方まで「ずっと嗅いでいたいです すいません乳首も見えました」他「変態」男がほとんど鼻がくっつく距離である一部分で止まっている「大好き匂いでできれば舐めたいです」他「ちくびみたか?」ユカリ「手が疲れたので飲み休憩します」
ビールを飲みながらユカリが「嫌な匂いじゃない」男「一日中嗅いでいたい」「匂いを舐めたい」男「楽しみで楽しみで待ち遠しい」
ユカリは左手を挙げて「思う存分嗅いでください」男は下からゆっくりと上ヘ 上から円を描く様に「ユカリの匂いを嗅いで眠りたいです」他「大変態」ユカリビールを飲みながら「どうだった」男「あの時はもっと刺激的な匂いがすると思った」ユカリ「嗅ぎたくなったらまた言って思う存分嗅いで」男「お願いします」ユカリが潤に「私一人で帰った」潤「私シンデレラと言って帰った」ユカリ「なんか変なことした」潤「変なこと別に無い 次々抱きしめた」ユカリ「脱いだ」潤「脱いではないけどワンピースの裾がめくれたり」ユカリ「飲んでたら見えるよね~」潤「ユカリにしてはソフトだよ」ユカリが又ビールを一気に飲み干し「一人づつ抱きしめたい その時傍の匂い嗅いでもいいよ マスター少しダウン落として それではメリージェーンお願いします」メリージェーンが流れた ユカリは体をぴったり合わせ微妙に腰を突き出している 男はユカリに抱かれている 男もユカリもびっしょりと濡れている そしてディープキスが続く
メリージェーンを3曲踊ったユカリは「シンデレラ帰ります ご馳走さまでした」 今日は最後まで記憶がある このキャミワンピは乳首まで見える 店長も毎日呼び出してユカリを楽しんでいる
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