さとしは時間さえあれば抱いてくれる 自分が抱けない時間は他の男達に抱かれると喜ぶ 一人より二人以上に抱かれると喜ぶ さとしには鷹達のことマイケルのことそして私がセックス依存度が高いこと 「いらっしゃい 店閉めるから」ガラスのウインドウにはカーテンを閉めた「熱いからもう脱いでいい」「どうぞ」缶ビールを出してくれた 裸のユカリと店長が乾杯して一気に飲み干した 店長が左手を持ち上げて腋の匂いを嗅いだ「まだ全然」「試着していい」「超エロ ワンピース」店長が手伝ってくれて着た 鏡に映ったユカリは正に露出狂だキャミワンピの至る所に大小色々の形の穴が開いてる ユカリが「店長これ着ている私と歩ける」「僕は無理」「黒人ならOKかな?」「とりあえず写真お願い」いろんなポーズで撮った 一番問題の穴は尻のハートと四つ葉だ 店長がもう1缶ビールをくれた ユカリはビールを飲みながら鏡を見る「店長面白く無いけど中にもう一枚ワンピースを着れば普通過ぎるか」ビールを飲み干した「これ着てるとやりたくなる」店長はジッパーを下ろしキンキンに硬くなったチンボをこれ見よがしにだした ユカリはワンピースの裾から指を挿れ 指を抜くと濡れて光りそれを店長の口に入れた カウンターに手をつけて尻を突き出したマンコは濡れて光る ユカリの尻に店長は頭をうずめベタベタに濡れているマンコを嬉しそうに舐めている ユカリはこのワンピースを着て歩くのが楽しみになってきた「店長ちょうだい 早くチンボ」ユカリは尻を振った 店長はマンコにチンボをズボリと挿れ ワンピースの両脇の大きな穴を持ってパンパンと音が出るほど打ちつけた「ああああ~ううん~ああああ~ううん~」
潤の店のドアを開けた 3人組がビックリした顔でユカリを見た 「こんばんは~」3人も「こんばんは~」潤が「ビールでいい」ユカリは一気に飲み干した「あとのビールは美味しい」潤が笑った 3人はユカリの事が不思議でならないようだ 潤が「このワンピースHに凄い」ユカリが3人に向かって近くまで行ってターンしながら「どうです!」男の一人が「背後見て二度ビックリ」もう一人が「とりあえずビールのお代わりします」ユカリが「いただきます」3人の横に座った「真ん中に来ます」真ん中の席の男が立った ユカリが「カンパイ」男達は盆と正月が来たかのようにユカリにビールを進めた 男が「お尻のハートと四つ葉がシュールですね~」ユカリが右手を挙げて立ち「問題私は下着を着けている 着けてない どちらでしょう」男が「正解の賞品は何ですか?」ユカリはターンして「好きな穴を10秒 舌で舐めてもいいです 着けてる 右手 着けてない左手を握ってください」みんな左手を握ったユカリが「着けてないのは何故ですか?」男「ぼくの願望です」男「このワンピースは下着を着けないワンピース」男「着けていたらこの問題の意味がない」ユカリが「答えの前に一杯いただきたい」出てきたビールを一気に飲み干し「みんな正解」男達が「やった 」「よっしゃ」「バンザイ」ユカリが「近くで見てどれがいいかお決めください」ユカリは手を挙げたりポーズを取ったりしている「決まりましたか」男達が「はい」ユカリが「名前を言ってから目的の穴をすぐ舐めてください その前に一杯」ユカリはまた一気に飲み干した「それでは」男「まさし」乳房に一番近い穴 12345678910男「感激」男「たかし」毛が生えているとやばい穴12345678910男「いい匂いがした」男「ひとし」尻のハート12345678910「濡れました」ユカリが「みんなでカンパイしましょう カンパイ」
ユカリが「まさしの左手 指をピンとして」今度はユカリが右の「たかしの左手も指をピンと」最後に「ひとし 指をピンと」ひとしが「名前聞いてないですよね」ユカリが「ユカリです」まさしが「ユカリさん」ユカリが「ユカリでいい」まさしが「ユカリ左手の意味は」ユカリが「その意味はユカリともっと親密になったら教えます」まさしが「ユカリと親密になるには」ユカリが「ビールを飲ませることでしょう」またみんなでカンパイした
日の光りでユカリは目が覚めた いつものように隣りでさとしが眠っている 冷蔵庫から水をだして飲む 歯を磨く 潤の店で客とビールを飲んで騒いで何度もカンパイして---------ここに帰って来た記憶がない マンコに指を入れ匂いを嗅ぐ精子の匂い-------店長の精子 口で放出
潤と3人の客------帰ってからさとしと 頭をシャンプーしてから水をかけて考えていると なんかゲームをした----男達を並べてフェラ
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