鷹の店に突然寄った 女子大生達のグループが三組程いた アルバイトが「いらっしゃいませ マスター一日休みなんです」「ビール」潤に連絡するか ビールが置かれた「どうぞ 潤さんと釣りに行きました」「そうなんだ店何時まで?」「店は12時までです」「あなたは」「今日は5時であがります」「私と食事いかない」「僕今お金がないです」「私がおもるよ 何が食べたい」
近くのコンビニで待ち合わせた「お待たせしました」「肉でいい」「大好物です」外に出るとユカリは腕を絡ませた 胸は確実に腕に当たっている 無言が続く「ユカリさんすごくセクシーですね」「それは褒め言葉」「もちろん」鷹の店で話している時 ユカリの胸 尻をさりげなく見ていた アメリカンなステーキハウスに入った丸いテーブルに座席の背もたれが高く半個室席だ ビールとTボーンステーキを注文した 先にビールが届き二人とも一気に飲み干した 今日も真夏日で今の時間でも32・ 33度ある お代わりが来て「ユカリさん酒強いですね」ユカリのキャミワンピは座るとふとももが全部出る「ユカリでいいよ 私も名前で呼ぶから」「智でさとしです」「さとし」
「ユカリ」「さとし忘れられない夜にしよ」「はい」Tボーンステーキが運ばれた 又ビールをお代わりした「一人暮らしです」「彼女いません」「童貞じゃない」ユカリは質問責めにした すると「はじめてユカリを見た日から毎日オナニーした」「何を妄想して」「後からのお楽しみ」 ステーキが食べ終わると 又ビールをお代わりした ユカリはさとしの手を持ってワンピースの中に さとしは手をベタベタのマンコに到達させた ユカリは硬くなった股間を握り 触りやすい様に脚を広げた ワンピースがあがり毛の無い割れ目が丸見えになった ユカリはもっと先に進めた さとしのジッパーを下ろし硬いチンボを取り出した そのまま手で擦り頭を下げて咥えた さとしの手は止まりユカリの口に神経を集中した ユカリの頭は上下する 「うっ」とさとしの口から出た ユカリの口の中に放出した ユカリは起き上がり飲み干した さとしは放心状態になったが ジッパーを上げた「ユカリ ありがとう」「さとしもたくさん舐めてくれる」「もちろん」「何処行く」「アパートでもいいですよ」「行ってみたい 私の声大きいよ」「学生だけだから お互いさまです」「ビールある」「途中にコンビニあるので買います」
店を出てユカリとさとしが歩き出すとステーキハウスに来た時と密着度が違う 風も無く蒸し暑くいまだ30度下らないのにユカリはさとしにぴったりくっつく さとしはユカリの尻に手を「さとし後どれぐらい15分くらいです」「さとし欲しい」「今 わかりました」すぐ近くのアパートのエレベーターに乗った そして屋上に着き 二人ははじめてキスをして抱き合い お互いの股間を擦り付けユカリのワンピースを脱がせ毛の無い割れ目にさとしの頭が「さとし匂うよ」「さとしベタベタ」「さとし気持ちいい」さとしは舐め続けた
「もうダメ我慢できない欲しい背後から突いて早く~」ユカリは手すりに手をついて尻を突き出した さとしも裸になり背後から割れ目に挿れた「ああああ~」ユカリの細いくびれを両手で持ってガンガン振り続けた「さとし ああああ~」ユカリは既にステーキハウスでさとしのチンボを咥えた時 ポテンシャルの高さを感じた「ユカリ 気持ちいい いい」「さとし いいよ いいよ」さとしは今回時間の長さに挑戦しているみたいだ
エレベーターを降りてもつれる様に歩き出した 少し歩くとコンビニがあった「ここでビール買います」コンビニの店内は快適だ ビールを買ってイートインコーナーで飲んだ 一気に飲み干しユカリが「セックスの後のビールは美味しい」イートインコーナーの他の客にも聞こえた 中年の客はユカリの全身を見た ユカリは悪戯で組んでる脚をゆっくりと組み替えた 毛の無い割れ目から精子が垂れている
コンビニを出て二人はひとつになって歩く「ユカリさっき見えたよね」「見えたと思う ゆっくり変えたから垂れてる精子も」
ユカリが「口渇いたビールを飲みたい」「もう少し行くと公園があるからベンチに座って飲もう」少し歩くと公園がありベンチに向かった「乾杯」二人共一気に飲み干した ユカリが「オシッコしたい」「公園の向こう側にある」「遠い」「三百メートルぐらい」「我慢できないからここでする ユカリのオシッコ見たい」「見たい」「顔近づけて見て」ユカリはベンチの上に乗ってワンピースの裾を上げ毛の無い割れ目を開帳した するとマンコにライトが当たり オシッコが飛び散った ビールをたくさん飲んでオシッコは中々終らない知らない人達がベンチの周りにいた ユカリもさとしも酔いが回って ユカリが「オシッコしたマンコ舐めたい人」男達は手を上げた ユカリが「そこのメガネ」メガネの男はユカリのマンコに顔つけ舐め出した「ううん~」ユカリが声を出すと一心不乱に舐め続けた さとしはマンコを舐められているユカリに異常な興奮をした さとしがユカリのワンピースを脱がせた ユカリのマンコ以外にもライトが当たる さとしはベンチに上がりユカリにチンボを咥えさせた マンコは次々男が変わって舐めている ある男はチンボを出して擦り出した さとしは自分以外のチンボをユカリに舐めさせ背後から割れ目に挿れた くびれを持って腰を振りながら「ユカリ 気持ちいいか?」「すごくいい」男達はユカリの口に次々精子を放出した
さとしは熱さで目が覚めた さとしもユカリも裸だ ビールの空き缶が二つ転がり とりあえず水を飲んで 水のシァワーを浴びた 昨夜公園まで歩いてユカリがオシッコをして-----歯みがきをする 男達がユカリのマンコを舐めて興奮して-----口を濯ぐ
眠るユカリを見る さとしは人生の転機を感じた ユカリをベットに運ぶ ユカリの横に寝て抱き枕を抱く様に肌を合わせる 愛おしい離したくない ユカリが目を開けると陽が傾き部屋がオレンジだ 横にはさとし とりあえず水が飲みたい 冷蔵庫に水があった 新品の歯ブラシがある 歯を磨く 鏡を見ると化粧が剥げ酷い顔をしている 口を濯ぐ 頭から水をかぶりたい シァワーで水をかけ続けて 昨夜はコンビニでビールを買ってそこで1缶1缶飲んで コンビニを出て公園で1缶1缶飲んで オシッコがしたくなって ベンチでオシッコをして さとしが背後から突いて-----ここに来た記憶がない----するとさとしが「ユカリ起きた」水を止める「このタオル使って」E YAZAWAのタオル「使っていいの」「つぎも使うなら」「さとしが呆れ無いなら」頭を拭いてから体を拭いた「ユカリ素顔かわいい~」「ホント」さとしはキスをした ユカリも抱きつき長いキスになった キスが終わりユカリが「私この部屋に入った記憶がない」「僕も」昼間に一度目が覚めて二人共裸だった「ユカリバックある」ユカリが玄関に行くとあった ユカリが「昼間起きた時何処で寝てた」「キッチン 空き缶が二つ転がってた」「私のワンピースどこ」さとしも自分の服を探した玄関の靴箱の上に置いてあった ユカリが「ワンピースあった」「無い」さとしのチンボが勃っていた ユカリは握り亀頭に舌を這わせた左手で玉を転がした ベットに移りお互いのチンボとマンコを舐め合い互いにベタベタになったマンコとチンボを合体させてひとつになった
ユカリが「今日バイトはお休み」「バイトあった」時計を見ると6時「今日は7時からラスト12時まで」「私ここにいていい」「もちろん」「着るものと食べるもの買いに行くから 何か着るものある」「時間無いからこことここから探してください」「わかった」さとしはシァワー浴びて「じゃ行ってきます」ユカリを抱いてキスをした「鷹には内緒」白いシャツを着てみた ボタンを留めてベルトをした
さすが男のズボンは無理だ 後探したが白のシャツをうわまわるものが無い 白いシャツを着て出かけた ショップに入り二、三点目をつけた「試着します」「お願いします」黒のキャミワンピを着てみるフィッティングルームに入るカーテンが閉まってベルトを外しシャツのボタンを外しワンピースを着たフィッティングルームには鏡が無い その時カーテンが少し開いているのに気づいた カーテンを開けて外に出ると「こちら鏡です」いつもより丈が長い「丈もう少し短くしてみます」裾を折り返す「まだ長いですか?」今度は割れ目ギリギリまで短くしてピンを留めた「お客さん脚長くてきれいですね~背後もピン留めます」完全に見えた「いつもこれぐらいの丈ですか?」
「そうです」「こちらは短かいです」体の線が出るワンピースだ「ピンが留めてありますから気をつけて」カーテンを閉めたやはり開いている ユカリはわざとゆっくり脱いだ 赤のワンピースは胸のVゾーンが深く辛うじて尻が隠れる「お客さんナイスプロポーションですね~丈はなるべく短かい方がいいですね~」「このデニムのワンピースは伸びます」カーテンの開け方が大胆になった こちらもどうぞお楽しみくださいとゆっくりそして背後からマンコを見える姿勢をした「ごめんなさい 着方がわからないです」裸だ「脇にジッパー有りますね「はい」「それを下ろして頭から被ってください」頭から被りカーテンの方に向きを変え毛の無い割れ目を見せた「ごめんなさい背後の紐」背中が大きく開き紐で脇を固める 脇から乳房がはみ出している「脇のジッパーだけで着れます」「三着買います」「黒のワンピースのお直しは?」「お願いします」「もう一度いいですか」「お腹すいたのでこれ着て帰ります この近くで美味しい所教えてください」「和食でいいですか?」「結構です」「それじゃあご案内します このまま行きましょう」百メートル程歩いた店に入った
「毎度」カウンターに座った「とりあえず生でいいですか?」「はい」乾杯して二人共一気に飲み干した「この街はじめて」「はい友達の家に昨日着て泊まるつもりもなく化粧道具も無くスッピンです」「白いシャツ男物ですね~」「実は今日夕方起きたら裸で ワンピースがどこにも無くて買いに来たんです」「白いシャツの男性は?」「7時から12時まで仕事です」一品料理が次々に出てくる ビールのお代わり何度しただろう ユカリのワンピースの中に手が入りベタベタに濡れている「ごちそうさま」店を出てマンションのエレベーターに乗った 部屋に入ると裸にされベタベタに濡れた毛の無い割れ目を舐められている「私もチンボ舐めたい」男も裸になり互いに舐め合い
何度も何度も繰り返し楽しんだ「何時ですか?」「11時5分」ユカリはチンボを握り「もう一度」11時40分になった 「店長明日もお願いします」ユカリはワンピースを着てマンションを出た 12時前に着いた
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