久しぶりに黒服達に会おうとカフェバーを経営する鷹の店に行った 時間は4時 ちょっと早いがビールを頼んだ 店には女子大生らしき二人がいた 鷹が「久しぶり どれぐらいぶり」「あの海以来」「じゃあ丁度一年か」鷹も去年の夏を思い出して苦笑いした 「他のメンバーも元気」「とりあえず順調かな この近くで潤がバー始めた」「行ってみたいな」「8時オープンだから4時間ある」「オープン前に呼び出すのは?」「アルバイトが4時半から来るから 出る」鷹の目が抱きたいと言っていた「じゃあ お代わり」これがお返しの合図だ「でも綺麗に焼けてるね~」と露出している胸を指でなぞった すると「あはようございます」大学生らしきアルバイトが女子大生らしき二人に会釈して鷹に「おはようございます」「二人で出て潤の店に行くから」「今日ラスト迄です」「何かあったら電話して」二人で店を出た
「このワンピース色気エロエロ 店に来た時から股間が硬くなり客がいなかったら即入」ユカリの今の服装としては一番露出もエロさも控え目だが このあたりが黒人との違いか 鷹は腰に手をまわし「とりあえず抱きたい」「ホテル行く」鷹は裸になったユカリを見て「どんどんいい女になっている」十年前毛の無い割れ目にしたのは鷹だ ユカリがバスルームに行こうとすると「そのままがいい」「今日真夏日で蒸し暑かったから匂うよ」そのままベッドの上で脚を大きく広げて毛の無い割れ目を舌で味わい始めた 黒服の頃 鷹はいつも男達に輪姦戯れて体を洗わず帰っても毛の無い割れ目を舌で舐めてくれた 鷹に舐められるのは一年ぶりだ 去年の夏は昔の黒服達と海のコテージに出かけ ユカリの中に何回放出するかを競い合った コテージの中はもちろん 海の中 テトラポットの影 夜のビーチ
朝8時の車から翌日の夜6時までユカリのマンコと口は挿れられ詰め みんな十年前がよみがえりユカリに腰を振り続けた
鷹はたっぷり4時間ユカリの体を楽しんだ
鷹とユカリはいっしょにバスタブに浸かり「ユカリいっしょに住まない」「何で?」「ユカリと毎日セックスしたい」「一年ぶりにしたから毎日だとすぐ飽きるよ」ユカリは鷹にキスをしてチンボを握り「したい時いつでもいいから連絡して」
二人はホテルを出て潤の店に向かった 鷹の手はユカリの尻に近い腰に
ユカリが先に一人で入るとカウンターの中に潤がいた「久しぶり」「セックスしたいから押しかけた」「鷹に聞いたの?」そこに鷹が入って来た「そうなんだもうして来た」「今までは4時間かけて柔軟体操 潤の顔見たら濡れてきた」「嬉しい事言ってくれるね~」とキスをして来た「ビールでいい?」カンパイして一気に飲み干したユカリが「セックスの後のビールは最高に美味しい」「俺もしたい」
ユカリが「店閉めて三人でする」潤が「それが偶然なんだけど 今から全員集合 ユカリのマンコ目当てに」「鷹ありがとう」「貸し切りの張り紙貼ってくる」ユカリは鷹にキスをした 結局去年のメンバー全員集合した
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