変身体験・願望告白

変身した私

いつもの公園に行く
深夜の公園駐車場…ガラガラです
車内では簡単に着替えます
下着は家から装着

ここの公園、意外に穴場
いつもながら灯りには、虫達が飛んでいた
月明かりの場所
ベンチもあるが、回りからも死角になる

すると、バイクが止まっていた
ベンチでタバコを
前を通ると挨拶を
顔馴染みの男性だ
詳しく言えないが、めちゃくちゃ凄い会社の人

タバコを消して近寄る
エッチな視線で隅々を見ていた
スカートを捲りパンティを確かめてニコニコ

ポッチャリしてるから、それなりに胸も

男性は後ろから抱き締め身体中を触る
胸を揉みながら、お尻を触って自ら盛り上がった股間を押し付ける
もう固くなっていた

下着には凝ってます
ツルツル素材や透けた素材等を
今夜は透け透け素材
ブラジャーもカップは透けている

身体中をしばらく触る男性 我慢出来なくなりベンチに座らせた
前に立ち、私が中身を出して舐める

相変わらず固い肉棒
たくましい
まずは、口内発射
十分フェラします
そして発射させ、飲みます 飲んだ後も舐めて綺麗に

場所を少し移動
男性は服を捲り上げ私の乳首を吸い付く
そしてパンティの上から触って固くさせる
それから後ろ向きに
カバンからローションを出して男性に
お尻に垂らします

それから挿入
固い肉棒が奥に当たる
激しく動かす男性
気持ちいい瞬間

最後は中だし
しばらく挿入のままです
ゆっくり抜いてからカバンからウェットを渡し私はナプキンを

いつもお礼をくれる
独身らしく結構な

バイクに乗り消えます


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