話は変わる
幼稚園の頃の記憶
近所の友達だと遊んでた いつもの事
当たり前の様に遊ぶ
その日、たまたま雨で家に誘ってもらう
家で遊ぶのも、当たり前
でも…
その友達のお母さん
私がトイレに行くと、付いてきた
まだ幼稚園 極小なアソコですが
友達は自分の家
好き勝手に遊ぶ
私は招かれた側
お母さんがアソコを触って舐めて極小でも勃起する
それに、シコシコされたら発射もする
すると、必ず「内緒だからね?」
度々ありました
雨 それでも遊びに行く たまたま、友達は寝ていたが
お母さんに言われ部屋に入ると「誰にも言わないで」
またシコシコする
幼稚園ながら気持ち良かった記憶
初めての事に、興味津々でした
しかも、シコシコは口 フェラです 発射も口の中に
すると、お母さん
突然スカートを捲りショーツを脱ぎます
手で開きクリを舐めてと
クリを知らないから「ここ、ここを舐めて」
エッチなんて知らないから、言われた通り舐めました
お母さん、アンアン言ってた記憶が
小学生になります
まだエッチは知らない
また遊びに行く
フェラにクンニ
帰りに必ず「内緒だからね」
ご馳走のプリンを食べ帰る
小学四年
凄くアバウトにエッチを知ります
内緒と言われたから、約束するが 不思議な気持ちに
六年
アソコもかなり大きくなりました
公園で、よく捨ててあったエロ本を見てた
漫画に写真を見て興奮
外中心だが、雨は家に
必ず「内緒にしてる?」
と、聞かれる
六年です 組が違うから宿題も違う
お母さん、息子に先に宿題をと言います
私とお母さんは、キッチンテーブル
また、フェラです
気持ちいい事を知ってるから身を任す
大きさも違うからフェラする音がする
この頃から、乳首も舐めてと言われた
クンニは当たり前
もっと早く舐めてと言われたが、毛が口に入る
中学になり部活に入る
偶然だが、友達も
身長も伸び、アソコは更に大きくなっていた
部活帰り、お母さんに呼ばれ家に入る
友達は、まだでした
疲れてたけど、気持ちいいのを知る私
この時から、包茎を卒業していく
皮を剥いてのフェラ、めちゃくちゃ感じて早い発射
お母さんから「洗う時は、ちゃんと丁寧に」
部活に入って、益々体型も変わる
身長も伸び、体重も増える
帰り道、必ず通るから呼ばれて入る
フェラ、クンニ、おっぱいを舐めていた
ほとんど毎日
中学二年
夏休みの朝練
終わって帰ると、呼ばれた
友達は、まだ部活
かなり立派なアソコです フェラされ亀頭もハッキリ
勃起すると真上を向く
最初はフェラです
勃起すると、今までと違う出来事
お母さん、ショーツを脱いで足を開き ここに入れてと言われた
握って先を入れたら体ごとと
すんなり入ると、お母さんが引っ張りながら抱き締めた
エロ本知識
腰を振ります
お母さん、今まで以上に声を出す
エロ本知識で、逝くと話すが 逝ってと言われ中に発射
おっぱいを舐め吸い揉むと再び勃起
今度は、お母さんが逝くと叫びました
三年
部活も卒業
お母さん目的で遊びに行く
友達は塾でいない
布団の上で裸になり、普通にエッチ
2時間近く汗だくでエッチした
「勉強してくる」嘘をついて家に行く
そして布団でエッチをする
この辺りから潮吹きを知ります
高校生
違う学校
やりたくて仕方ない私
当たり前に毎日訪ねた
都合悪いと、「まだ、帰ってないよ」
合言葉でした
キッチンで後ろから始めた頃
立ちバックです
二年の夏休みには、旦那さん転勤
引っ越しました
引っ越しを聞いた後
親に承諾してもらい、泊まりで行く
しかも、旦那さんが夜勤の日に
友達は梅酒で酔って寝た、いいえ お母さんが わざと飲ませた
そして、朝方近くまで
ずっとエッチを
キスマークだらけの乳房でした
最後だからと沢山した
大人と同じアソコになったよと話してくれた
※元投稿はこちら >>