変身体験・願望告白

２４時間営業していたスパ
知らなかったが、とある時間帯だけ空気が違った
それは、深夜２時頃
スパには男女一緒に入る場所と別々な場所が
一緒は遊ぶ場所で、別々は洗って浸かる

さすがに２時だから、まさに貸切状態
広いから泳げます
すると、ガラガラと扉の音がした
泳ぐのを止め浸かる

私に似たポッチャリ男性でした
私は洗い場に行きました
男性は湯船です
泡立てて身体中を洗ってました
すると、男性が湯船から出る音
気にしないで洗ってました

シャワーで流そうと思った瞬間でした
私の背後に男性が立ちニヤニヤ
そして「お兄ちゃん!?可愛い体型だね～色白だし、ムチムチしてる」
肩から背中辺りをいきなり触れた

まさかの出来事に怖くなり固まります
あの露天風呂が浮かびます
男性は、話しながら私の身体中を触り「柔らかい乳房なんだね～羨ましいなあ」
胸を軽く揉んだ
そして「お尻もキレイなんだね、女の子みたいツルツル」

後ろから手で、お尻を撫で回してきた
まだ、流す途中
男性は「まだ、着いてるよ」

お尻の割れ目を指先で上下に触る
その指先が、ケツマンまで触ると「やっぱりだ～お兄ちゃん？経験済みだね…指先が、ほら？入っちゃうよ～」
指先がケツマンの中に泡もあってか、意外にすんなり

いきなりで、私は姿勢が前屈みになってしまうと男性は
「お兄ちゃん、滑るから気をつけてよ」

前屈みな私に男性は更にケツマンに指先を
洗い場の上を掴んだ変な姿勢です
いかにも、後ろから…
そんな姿勢
男性は、私のシャワーを取り上げて流す

泡もなくなると「キレイなケツマンコンだね…こんなキレイなのは、初めてかも」
男性は私のお尻を掴みます
広げて見て言いました
「たまらないな…」

男性は、ケツマンを舐めてきた
２人だけの風呂場です
声は全て響く

舐めるだけでなく、舐めながら手は私のアソコを握って動かします
アソコが気持ち良くなり自然に声が
でも男性は「感じていいよ」
舌がケツマンの中に出入りして、アソコは動かすから固くなります

すると、「我慢できない」

男性は、ボディーソープを自らのアソコとケツマンに塗ります
そして「力抜いて」

ズブズブとケツマンに男性の肉棒が入る
腰を掴んだ手は胸を揉んだ
「女の子みたいだ～気持ちいい」
男性は、そう言いながらピストン運動

時々、私のアソコもシコシコするので声が出る
風呂場にグチャグチャと響く
長髪だからか、「お兄ちゃんって後ろ姿は、女の子みたいだよ、気持ちいいわ」

だんだん早くなるピストン運動
男性は、うなりながら出しました
出した後「しゃがんで！」

私をしゃがませると、シャワーを持ちながら
「出るかな、出るかな」
そうです、ケツマンからザーメンが出るかを見てました
すると、「出た、出たよ」
何やら出る感覚がありました
出た後、男性は再びボディーソープで洗ってくれた

そして「湯船に行こうよ」
ケツマン後は、がに股で力が入りません
男性に抱えられる様に湯船に入る

男性は「フェラ出来る？」私の前に立ちアソコを目の前に
出した後ですが、私より太いし長いアソコ
「舌出して」
もう、言われるがまま
半ば強引でした

頭を掴みフェラ
ある程度したら終わります
次は、男性が湯船の中に座ると上に私が座る
ケツマンしないですが、後ろから胸を揉み上げながら首筋や肩や背中を舐めてきた

「女の子やな」男性の興奮が声に出てました
結構な時間、胸を揉まれました
そして私のアソコを握って「小さいよな？クリチン…可愛いなあ」
触るから少しずつ大きくなります

すると、「クリチン勃起してきたよ」
シコシコしてきた
そして「手を後ろに回して俺のもシコシコして！」

もう、カチカチになってました
しばらくして、シコシコを止めた
そしたら「こっち向いてしようよ？」
対面です
ユルユルなケツマン
少し時間は、かかりましたが入りました
滑らないから痛みもありました

長髪も汗か湯気か濡れてか、顔を隠す
男性は「ほら、舌を出して」
ビックリした
キスでした
しかも、唾液混じりな強引なキス

しばらくして男性は出しました

深夜だから誰１人、入らない風呂

窓側の浴室に移動
湯船から立ち上がる様に言われた
男性は身体中を隅々まで見ながら舐める
元々、声が高いから女性みたいな声に
男性は「お兄ちゃんって、女の子だったら最高だよ」

窓側です、手を付く様に言われケツマンをベロベロと舐められた

その時でした
脱衣場で咳をする音

男性は私に「ありがとね！」

１人出て行きました

がに股で力が入らない
しばらく浸かってました
いつも、狙われるが終わると 女性と したくなる


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