再会って中々ありません
乗り込み時間帯すら適当だった私
その日の予定もあります
痴漢されたいから乗り込みましたが、普通にお尻を触る痴漢ばかりです
そして季節は夏から秋になりました
まだまだ残暑が厳しい季節な為に薄着の人もいました
朝晩のみ、若干涼しい程度でした
触る程度の痴漢ばかり
逆にイライラして家に帰って触ってました
9月の連休でした
主人が子供達を連れ自分の実家に
私はママ友達と夜に予定が、早くから決まっていた為に行きません
前日から出かけたので、連休朝から電車に
そんなに混んで無かったんです
すると「奥さん、久しぶり」
振り返ると、あの男性でした
男性は「今日は大丈夫なんですか?」
夜まで大丈夫だと話すと、乗り換えて違う路線になりました
目的地はラブホ街です
まだ朝方でラブホ街は、ガラガラです
男性は「せっかくだから、綺麗な所にね~」
メインから横に入口がありました
ラブホなんて結婚前で久しぶり
設備にビックリしました
「僕が出しますから…」 選んだ部屋は、めちゃくちゃ広い
大きいベッド、テレビ、ソファーにテーブル
ジェットバスも凄く広い
部屋に入るなり男性から「奥さん?お願いがあるんだけど…」
男性からイメプレを言われた
テーブルにあった、カタログみたいな所から「着て欲しいんだけど?」
見せられたのは、セーラー服にミニスカ警官の衣装
それに下着まで選んで欲しいと言われた
エッチな下着でした
ショーツは真ん中に穴があり、ブラジャーはカップが透け透け
そして「部屋だけど、痴漢したいんだよね?電車だと思って…」
説明を始めた
私は部屋の壁側に立ちます
男性が後ろから近寄り痴漢を始める
嫌がる素振りをしながらも痴漢される
そして後ろから入れる…
警官は男性が上司役
新人の私が服装をチェックされ触られて始まると言う設定でした
セーラー服なんか、何十年も着てません
しかも、サイズが余裕なく胸はパツンパツン
スカートも、かなり短い
下着も小さなTバックにカップの面積が凄く小さく乳首しか隠れないブラジャーです
それに着替えてる所は見せないでと言われた
ブラジャーなんて、役目ない形で乳首しか
ショーツもめちゃくちゃ食い込み はみ出て…
セーラー服を見た男性は、かなり興奮してました「ここなら、逮捕されないでしょ?」
満足感が見えてます
壁側に立ち始まる
揺れてる感じでと言われて、左右にゆっくり動きます
男性も左右に揺れながら、始まりました
スカートの上から触り中に手を
実際と違い、入念に触ります
しかも、「抵抗する感じで足を閉じてね」
でも、触ると自然に開きます
片手が上着の中に入ると揉みながら乳首を
私は設定以上に感じ興奮してました
食い込みショーツを左右に引っ張るから、もう…びしょびしょに
セーラー服は、本当に触るだけでした
必要以上に触わってました
びしょびしょで早く欲しいと思った私ですが、警官に着替えてと言われた
下着はカップが透け透けでショーツは穴あき
上司と部下の設定
しかも、警官です
言われた通りしてと言われた
注意され男性に連れて行かれます
浴室の脱衣場に行きました
大きい鏡の前で後ろから触り注意します
感じて目を閉じたら、男性から「閉じない!」と、言われ
服装チェックを鏡の前で始める
上着を捲り透けたブラジャーを見せ付け注意
私は鏡を見てます
少し荒々しい感じに、違った興奮でした
穴があるショーツ
すぐ指が入ります
濡れてるから、すんなり入るなり「なんで、濡れてる?」と
そしてでした
男性は下半身を脱いで後ろから入れました
あの大きいのが入ります 味わった事の無い気持ち良さです
こんな姿勢でも初めて
なんか、途中からは設定じゃ無くなりました
突かれて気持ち良くなり、沢山濡らす私
鏡を見たら恥ずかしい私が感じてます
安い警官服で、引っ張ると破れました
結局、上着は破れ透け透けブラジャーだけに
後ろから胸をめちゃくちゃ揉まれ、後ろから激しく突かれて
叫んでました
初めてばかりで先に逝きました
濡れ過ぎて動くと抜けたので、そのままベッドに移動した
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